トゥルーブラッド シーズン3 第11話より:

get a clue
空気を読め、分かってないな、鈍いな


ビルは兄ジェイソンと家に居るはずのスーキーが消えたと知り
「牙の夢」にやってくる。

ビルが尋ねるとパムはスーキーがここにいることを認めるが
会わせるつもりはないと突っぱねる。

She came here on her own.
彼女は自分でここに来たのよ。(パム)

(中略)

If you try to keep her from me, I will kill you.
もし俺たちの仲を裂くつもりなら、君を殺す。(ビル)

Get a clue, Bill. I’m not the enemy.
分かってないわね、ビル。 私は敵じゃない。(パム)

I am older and stronger.
年も力も俺の方が上だ。(ビル)

You are no match for me.
勝負にならないぞ。(ビル)

This is not just about your relationship, you infatuated tween.
色ボケ男の恋愛なんかどうでもいい。(パム)

There’s a bigger picture.
非常事態が起きてるの。(パム)


on one’s own「自分で、自力で、単独で、自活して」。

そして get a clue は「空気を読め、分かってないな、鈍いな」。

直訳すると「手がかり・ヒントをつかめ」、つまりこれを言われる人は
それを分かってない、理解してない=「空気を読め、分かってないな」。

「それ」とは、その場の雰囲気や置かれた立場、状況などを表すことが多く
わざわざ言わなくても分かってよ、察してよという感じになります。

no match for~「~の相手にならない、~の敵ではない」。

You are no match for me(君では俺の相手にならない)
=「勝負にならない」。

・・・全く get a clue してくれないビルさんです(笑)。

infatuated「のぼせあがった」。

tween「(10歳前後の)子供」。

これは between「~の間」から来ている言葉だそうで、特にティーンエイジャーの手前、
年齢が ~teen となる前の(幼すぎない)子供を示しています。

なので大体 nine、ten から twelve まで、13歳からは thirteen、fourteen と
~teen の時代、いわゆるティーンエイジャーという区切りになっているようです。

This is not just about your relationship, you infatuated tween
(これはあんたの恋愛だけの問題じゃないのよ、のぼせた僕ちゃん)
=「色ボケ男の恋愛なんかどうでもいい」。

bigger picture「さらに大局的な見地、大所高所、大きな目線で」。

There’s a bigger picture(もっと大局的な見地がある)
=「非常事態が起きてる」。

ビルに見えている現状(picture)よりも、もっと大変な事が起きている
bigger picture がある、となります。

エリックが活躍するにつれビルがまぬけに見える時が増えてきたような・・・(笑)、
そんなところも好きですけどね。


※「トゥルーブラッド」は Amazonプライムで視聴出来ます。


怪物的サービス、Amazonプライムをフル活用した英会話学習法 >>

ゆるく学ぼう!海外ドラマで英会話