昨日から「The Japanese village that cooks in a hot spring -「温泉で料理をする日本の村」を読んでいます。

温泉で料理をする日本の村


・「温泉で料理をする日本の村」(1)

The ryokan’s rice porridge wouldn’t require so much attention if regular water was used.
この旅館のお粥にもし普通の水が使われているなら、ここまで気を使う必要はない。

But this is not your ordinary rice porridge:
だがこれは普通のお粥ではなく、

it is made with water from Yunomine’s ancient onsen (natural hot spring).
湯の峰温泉の水で作られているのだ。

Of the more than 3,000 onsen bubbling throughout Japan, Yunomine’s, which was discovered roughly 1,800 years ago, is said to be the oldest.
日本全国に3,000以上湧き出る温泉の中でも、約1,800年前に発見された湯の峰温泉が最も古いと言われている。

It is revered as an integral part of the sacred, Unesco-inscribed Kumano Kodo pilgrimage route that passes through Yunomine,
湯の峰は聖地として崇められている世界遺産「熊野古道」に不可欠であり、


revere「(深い尊敬・愛情をもって)崇敬する、あがめる」。

integral part of~「~の不可欠な部分」。

and for centuries, pilgrims walking the 1,000-year-old trails have come to Yunomine to cleanse themselves after their long journey.
千年の歴史を持つ古道を歩く巡礼者たちが、何世紀にもわたって湯の峰で長旅の疲れを癒してきた。


to cleanse oneself「身を清める」。

to cleanse themselves after their long journey(長旅の後に彼らの身を清める)
=「長旅の疲れを癒す」。


角川映画の「里見八犬伝」で、魔物から逃げている最中の静姫に、お供の一人(犬山大角)の母親が「お疲れでしょうから、どうぞお風呂で旅の埃をお落としになって・・・」みたいな事を言うシーンがあり、to cleanse oneself で、それをちょっと思い出しました。

つまりお風呂をどうぞという事ですが「旅の埃を落とす」とは洒落た言葉だな~と思って、よく覚えています。

この湯の峰温泉も正に、歩き疲れた巡礼者たちが旅の埃を落としてきた場所なのでしょうね。


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