先日から「Japan’s most polarising superfood -「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」を読んでいます。

納豆とは?を先入観無く表現すると・・・。


・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(1)
・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(2)
・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(3)
・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(4)
・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(5)

To prepare nattō, you simply stir the three items and then pour the sticky concoction over a bowl of steamed white rice.
納豆を食べるには、3つの食材を混ぜ合わせたネバネバの混合物を、白飯の茶碗に注ぐだけ。


concoction「混成、調合、調製物、混合飲料、調合薬、でっちあげ、捏造、作り事、うそ、策謀」。

Other ingredients commonly used to spruce up the dish are chopped negi (spring onions) and raw egg.
その他に、納豆の引き立て役としてよく使われるのは、ネギと生卵だ。


spruce up「小綺麗にする、めかす、身なりを整える、美化する」。

When you lift your chopsticks to eat the end result, each bite is trailed by sticky strings.
箸を持ち上げて出来上がった物を食べると、一口ごとに紐状のネバネバが付きまとう。

In Japan, it’s most common to eat nattō for breakfast.
日本では、朝食に納豆を食べるのが最も一般的だ。

My mother isn’t particularly fond of the taste, but consumes a bowl each morning, solely for its nutritional benefits.
私の母は特に味が好きなわけではなく、もっぱら栄養的な利点から、毎朝茶碗一杯の納豆を食べる。

Akemi Fukuta, a jewellery salesperson in Tokyo’s Ginza district, says she eats it several times a week because she finds it both healthy and delicious.
東京・銀座のジュエリー販売員であるフクタアケミさんは、健康的かつ美味しいと感じているため、週に数回は納豆を食べているとか。

Gomi likes to make nattō for her four-year-old daughter’s dinner and says it’s a godsend for busy mothers.
(先に登場した)五味さんも、4歳の娘の夕食に納豆を用意するのが好きで、忙しい母親にとっては天の恵みだと言う。


godsend「天の賜物・恵み、思いがけない幸運」。


each bite is trailed by sticky strings(一口ごとにネバネバの紐に追跡される)。

納豆を先入観なく表現するとそうだよね~と、思わず笑ってしてしまいました。

何となく朝の献立というイメージでしたが、納豆を夕飯にするのも、なるほど手軽で助かりますよね。

西洋式の簡単な食事、パスタやサンドイッチに比べても、脂肪分が抑えられ栄養価も高いので、罪悪感を感じないのも有難い。

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