先日から「Why only children are still stereotyped as selfish and spoilt -「一人っ子はわがままで甘えん坊?」を読んでいます。

一人っ子はわがままで甘えん坊?


・「一人っ子はわがままで甘えん坊?」(1)
・「一人っ子はわがままで甘えん坊?」(2)
・「一人っ子はわがままで甘えん坊?」(3)
・「一人っ子はわがままで甘えん坊?」(4)

‘The reality doesn’t conform to the stereotypes’

「現実は固定観念とは無縁」

In the late 1980s, American researchers Toni Falbo and Denise Polit conducted a sweeping analysis of 141 studies about only children.
1980年代後半、アメリカの研究者であるトニ・ファルボとデニス・ポリットは、一人っ子に関する141の研究を徹底的に分析した。

They found that though only children “scored” well in areas such as achievement, motivation and personal adjustment,
その結果、一人っ子は、達成度、意欲、個人的な適応などの分野で高いスコアを出しているものの、

overall, “the review indicated that only children were comparable in most respects to their sibling counterparts”.
全体として「総括としては、一人っ子はほとんどの点で兄弟姉妹と同等であることが示された」としている。

In other words, only children did not conform to the old notion that they were lonely, selfish and maladjusted.
つまり一人っ子は、孤独で、わがままで、不適応だという古い概念には合致しなかった。


maladjusted「環境に適応しえない、適応障害の、不適応の」。

“The reality doesn’t conform to the stereotypes of being over-indulged or lonely little emperors,”
「実際は、甘やかされすぎたり、孤独な小皇帝であるという先入観とは異なります」

says Jing Xu, an affiliate assistant professor in anthropology at the University of Washington, US, and author of The Good Child: Moral Development in a Chinese Preschool.
と語るのは、米国ワシントン大学の人類学客員助教授で「The Good Child」の著者でもあるシュー・ジン氏。

Xu’s work looks at how children develop into moral beings, given their family and education, specifically within the broader context of the “rapid social change in China”.
シュー氏は「中国の急速な社会変化」という大きな背景の中で、家庭や教育を授かった子どもたちが道徳的に成長する過程を調べている。

Xu conducted research at a preschool in an urban middle-class environment in Shanghai, where most students were only children.
同氏は、上海都市部の中流階級の環境にあり、ほとんどの子供が一人っ子である保育園で調査を行った。

She found that the only children as young as two immediately picked up on the requirments of the collective environment:
彼女は、2歳の一人っ子がすぐに集団生活に必要な事を理解したのを発見した、

the discipline, the adult modes of socialising.
規律や、大人らしい付き合い方といったことを。



仲間外れはいやだから、結構場の空気を読む訓練は積んでいるのかも(笑)。

自分以外の子供が家庭に居ない分、外で他の子供と会った時にはどうしていいか分からず、気を付けるというか。

一人っ子=小さな暴君、というのは、想像よりは少ない気がします。


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