今日から「The Godfather: Have we misunderstood America’s greatest film? -「ゴッドファーザー:この偉大な映画は誤解されている?」を読んでいます。


Fancy watching The Godfather?
ゴッドファーザーを見るかい?

It’s an offer that most of us can’t refuse.
これは、ほとんどの人が断れない申し出だろう。

Adapted from Mario Puzo’s bestselling novel, Francis Ford Coppola’s gangster saga came second in BBC Culture’s 2015 critics poll to find the 100 greatest American films,
マリオ・プーゾのベストセラー小説を映画化したフランシス・フォード・コッポラのギャングスター・サーガは、BBCが2015年に行った「偉大なアメリカ映画100本」の評論家投票で2位となり、

and there aren’t many such lists that don’t have it in the top 10.
この作品がトップ10に入らないリストもあまりないほどである。

Fifty years on from its release in March 1972, it stands as the defining US artwork not just on organised crime, but on immigration, capitalism and corruption.
1972年3月の公開から50年、この作品は組織犯罪のみならず、移民、資本主義、腐敗に関する米国を特徴づける芸術作品であり続けている。

Even people who aren’t familiar with the film can recognise Marlon Brando’s weary, wheezy Mafia boss, Vito Corleone, and his favourite son Michael, played by Al Pacino.
この映画に馴染みが無い人でも、マーロン・ブランドが演じたくたびれて息苦しそうなマフィアのボス、ヴィトー・コルレオーネと、アル・パチーノが演じた彼のお気に入りの息子マイケルの姿は分かるだろう。

They can also quote or misquote its most memorable lines – including the one at the top of this paragraph.
またこの段落の冒頭にあるような、最も印象的なセリフを引用したり、誤用したりすることもできる。

And its aficionados know it off by heart.
そして、熱烈なファンはそれらを暗記しているのだ。


by heart「そらで、~を暗記・記憶する」。

aficionado「(娯楽などの)凝り屋、(熱烈な)ファン」。

In You’ve Got Mail, Tom Hanks cites it as the source of all wisdom.
トム・ハンクスは「ユー・ガット・メール」の中で、すべての知恵の源としてこの本を挙げている。

(“What is it about The Godfather?” sighs Meg Ryan.)
(「ゴッドファーザーって何?」とメグ・ライアンはため息をつく。)

The characters in The Sopranos are such enthusiasts that they name their strip club Bada Bing! after another of its lines.
「ザ・ソプラノズ」の登場人物もセリフの一つにちなみ、ストリップクラブに「バダ・ビン!」と名付けるほどのマニアだ。



いや~、もう「パート1」の始まりから良いんですよね~。

イタリア移民のおじさんが、娘がアメリカの不良どもに心身共に痛めつけられた、何とかしてほしい、とヴィトーに訴えるシーン。

これだけで当時のアメリカ社会で彼らの置かれている立場がうっすら分かるような。

もちろんコルレオーネ一家はやくざ者なんですが、同胞たちをこの国の理不尽から力づくで守る役割を果たしている部分もある。

これと似たような関係性は「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」にもあったと思います。

こちらではそれっぽい役回りがジョン・ローン扮するチャイニーズ・マフィアでした。

特に説明がなくても、ああこれはそういうことか、と分かる素晴らしいシーンが目白押しで、本当に何度見ても飽きないのが不思議です。

え、それで私たちは何かを誤解している??早速先を読んでいきましょう!


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