先日から「Why being messy is good for you -「散らかってたって、いいじゃない」を読んでいます。

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・「散らかってたって、いいじゃない」(1)
・「散らかってたって、いいじゃない」(2)
・「散らかってたって、いいじゃない」(3)
・「散らかってたって、いいじゃない」(4)
・「散らかってたって、いいじゃない」(5)

Another recent trend does seem to offer a snapshot of unvarnished reality:
また最近の傾向として、ありのままの現実を映し出すスナップショットもあるらしい、

videos of “non-aesthetic” homes.
「非美的な家」の動画だ。

Think deeply ordinary houses, with ugly furniture, piles of laundry, kids’ toys strewn around the floor, pet beds, broken taps or crappy kitchen appliances.
醜い家具、洗濯物の山、床に散らばった子供のおもちゃ、ペットのベッド、壊れた蛇口や粗末なキッチン用品等々、ごく普通の家をよく考えてみよう。

It’s real, and relatable, and reflects the fact that a lot of people can’t afford to live in a gleaming show home, and don’t have time to keep things spotless.
多くの人はキラキラしたショールーム的な家に住む余裕はなく、物事を完璧に保つ時間もないという事実を反映した、リアルで親しみやすいものだ。

That said, a lot of these #nonaesthetic home videos are still about tidying, cleaning, or doing a “reset”
とはいえこうした「非美的な家」動画の多くは、やはり片付けや掃除、あるいは「リセット」をテーマとしたもので、

- a hugely popular category of online content, and baffling to those of us who Kondo never managed to persuade into believing tidying up was a lifestyle rather than a chore.
オンラインコンテンツでは非常に人気のカテゴリーだが、片付けは家事ではなくライフスタイルだ、と近藤氏にも説得されなかった私たちを困惑させる。


baffle「困惑・当惑・挫折させる、まごつかせる、くじく、失敗させる」。

But at least the non-aesthetic cleaning videos just feel a bit more realistic than some of the stage-managed content out there
しかし少なくとも、美的センスのない掃除動画は、そこらへんの演出されたコンテンツよりも少しリアルに感じられる

(here’s looking at @kaelimaee’s beyond-parody video of doing her tax return aesthetically – ah, the soothing neutral tones of a stack of receipts…)
(確定申告をする@kaelimaeeのもはや笑えない動画の、あの領収書の束の落ち着いた中間色の美しさ・・・)



領収書の束・・・毎年確定申告の度に、紙ベースのそれを整理して計算や入力をして・・・とやっていますが、どこの国でもウンザリする仕事なのは同じのようですね(笑)。

今年はこまめに整理しよう!と毎年決意して、なのに同じパターンを繰り返す・・・こんな人も世界中に多いかもしれません(笑)。


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