先日から「Quitting single-use plastic in Japan -「日本で使い捨てプラスチックをやめるチャレンジ」を読んでいます。

日本で使い捨てプラスチックをやめるチャレンジ


・「日本で使い捨てプラスチックをやめるチャレンジ」(1)
・「日本で使い捨てプラスチックをやめるチャレンジ」(2)
・「日本で使い捨てプラスチックをやめるチャレンジ」(3)
・「日本で使い捨てプラスチックをやめるチャレンジ」(4)
・「日本で使い捨てプラスチックをやめるチャレンジ」(5)

Similarly, a trip to one of the Aeon supermarkets in Tokyo with a Loop deposit scheme for reusable containers would take me 38 minutes by train.
同様にリユース容器の預け入れ制度がある東京のイオンには、電車で38分かかる。

While these provided great options for the occasional outing, none offered a practical solution for my daily needs.
これらはたまの外出には最適な選択肢だが、日常的なニーズに応える実用的なソリューションではない。

I do almost all of my grocery shopping on foot, within an 800m (2,625ft) radius of my house, so it doesn’t make sense for me to travel across the city to buy food.
私は自宅から半径800mの範囲で、ほとんど全ての買い物は徒歩なので、食料の買い物に街中を移動するのは現実的ではない。

Instead, I started buying more produce at mom-and-pop yaoya greengrocers in my area,
その代わり、自分の住む地域の家族経営の八百屋さんで野菜を買うことが多くなった、


mom-and-pop「夫婦・家族だけでやっている、小さい、こぢんまりした」。

where whole fruits like pineapples and vegetables such as potatoes and cucumbers are pre-measured on trays and sold without packaging.
そこではパイナップルなどの果物やジャガイモ、キュウリなどの野菜が丸ごとトレイに盛られ、包装されずに売られている。

Even at these small vegetable stands, however, plastic containers are still used for many items such as herbs.
だがそうしな小さな八百屋でも、ハーブなど多くのアイテムにプラスチックが使用されている。

Instead of purchasing rice from the supermarket, I found a traditional rice shop I’d never noticed before selling by weight in paper bags only 600m (1,968ft) away.
お米はスーパーで買う代わりに、600mほど離れたところに今まで気づかなかった昔ながらのお米屋さんがあり、紙袋で量り売りしているのを発見。

Going to different shops took extra time, but I never had to walk more than 20 minutes to each place.
いろいろな店を回るのは時間がかかるが、20分以上歩くことはなかった。



個人店を回る昔ながらのお買い物。

大型スーパーの進出で個人店が駆逐された地域も多いと聞きますが、それが今も可能なエリアでは、徐々にそちらを選ぶ人が増えるのかもしれません。

そういう小さなお店がたくさんあって活気がある、そんな光景がまた戻ってくると個人的には嬉しいです。


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