ホワイトカラー シーズン2 第3話より:

What’s with the dead poets society in there?
あの人たちは一体何なの?


女詐欺師・アレックスは、自分の窮状を救ってくれると請け負うニールに
ひとまず事の解決を任せてみることに。

そしてニールに頼まれて、あるバーへ出かけて行くと
そこには例の、絵画偽造犯が通っている大学にある「犯罪学」教室の教授と生徒、
そしてニールが顔を揃えていた。

実はこの犯罪学教室の教授と生徒が絵画盗難の主犯とみているピーターとニール。

そこでニールが過去の経歴を活かし、
犯罪学のゲスト講師として、大学内に潜入していたのだった。

今回の一言は、アレックスが教授と生徒の集まりを指して、
ニールに訊ねたセリフです。

dead poets society というのは、映画「いまを生きる」の原題です。


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この映画をご覧になった方にはピンとくるかと思いますが
「いまを生きる」は、とある名門校に赴任した風変わりな教師と
その教師との出会いをきっかけに、変わっていく良家の子息たちを描いた作品で
原題の「Dead poets society(死せる詩人の会)」とは
その教師と生徒たちが自由に語り合い、人生についての学びを得ていた
仲間内の集まりを指すグループ名なのです。

つまりアレックスは
バーにいる“教師と生徒たちのグループ”をこの映画にちなんで
dead poets society という言葉で表しているんですね。

「いまを生きる」は当時の大ヒット映画で、内容を知っている人も多い作品だけに
こうした言い回しが成り立つんだと思いますが、
なるほど上手いなあと思った一言でした。

私の英語リスニングの相棒です

nullこの英会話例文コーナーでは、私自身が色々な英語番組を見ながら、役に立ちそうなフレーズ、気に入った英会話例文などをご紹介しています。
主にドラマ、映画、ドキュメンタリーなどから活きたフレーズを拾うよう心がけていますので、教則本にあるような味気ない文章ではなく、本当に今からすぐに使えるフレーズばかりです。

ただしそういった英語番組では通常、英語字幕はありませんので、フレーズは全て私自身の耳で拾っています。

そして、その書き起こしを陰で支えてくれているのが「リスニングパワー」です。

「リスニングパワー」は、従来の会話文を聞いて耳を慣らすという方法ではなく、英語と日本語の周波数に注目し、英語を聞き取りやすい耳を開発するというコンセプトで作られたリスニング教材で、これは英文を暗記して覚えるようなものではなく、日本人が英語を正確に聞き取れない最大の要因である「英語にあって日本語にない音の周波数」を聞き取る訓練をするというものです。
その最大の特徴は2~3週間という短期間でも効果を得やすいことです。
そのためハリウッド進出を果たした多くの日本人俳優・女優さんの間でも、英語力の強化法として「リスニングパワー」が採用されているほどです。

私自身、このコーナーのための書き起こしをする前に、5~10分ほど「リスニングパワー」を聞くようにしていますが、以前より正確に、より早く英文を聞き取れるようになったと思います。

私のリスニングパワー体験記はこちらをどうぞ >>

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