ホワイトカラー シーズン2 第10話より:

man behind the curtain
黒幕


モジーを狙撃したラーセンを、何としても逮捕したいと意気込むニールとピーターは
頭の切れるラーセンを追い込むべく、慎重に作戦を練っていく。

そんな矢先、ニールの前に突然ラーセンが現れ、
自分をFBIの追跡から逃してくれれば、
ケイトを殺した黒幕を教えてやると、ニールに取引を申し出る。

今回のフレーズは、そんなラーセンとニールのやり取りに出てきます。

There’s nothing you could offer me.
俺が取引に応じるわけないだろ。(ニール)

What if I deliver you the man behind the curtain? Not even that.
もしお前に黒幕を教えてやると言ったらどうする? それだけじゃない。(ラーセン)

I guess you’ll never know who ordered the shooting or who killed Kate.
モジー狙撃を俺に命じた奴、ケイト殺しの犯人も分からず仕舞いになるぜ。(ラーセン)


man behind the curtain は直訳すると「カーテンに隠れる人」、
すなわち「黒幕」という解釈になっています。

そしてこのエピソードでは「黒幕」を表す表現としてもう一つ、

man who’s pulling the trigger


というのも頻繁に登場します。

こちらは「引き金を引いている人」、
pull the trigger というと「きっかけを作る」という意味がありますので
今回の場合は「ラーセンに犯行のきっかけを与えた人物=黒幕」ということですね。

man behind the curtain とほとんど同じ意味の、異なる表現になっています。

私の英語リスニングの相棒です

nullこの英会話例文コーナーでは、私自身が色々な英語番組を見ながら、役に立ちそうなフレーズ、気に入った英会話例文などをご紹介しています。
主にドラマ、映画、ドキュメンタリーなどから活きたフレーズを拾うよう心がけていますので、教則本にあるような味気ない文章ではなく、本当に今からすぐに使えるフレーズばかりです。

ただしそういった英語番組では通常、英語字幕はありませんので、フレーズは全て私自身の耳で拾っています。

そして、その書き起こしを陰で支えてくれているのが「リスニングパワー」です。

「リスニングパワー」は、従来の会話文を聞いて耳を慣らすという方法ではなく、英語と日本語の周波数に注目し、英語を聞き取りやすい耳を開発するというコンセプトで作られたリスニング教材で、これは英文を暗記して覚えるようなものではなく、日本人が英語を正確に聞き取れない最大の要因である「英語にあって日本語にない音の周波数」を聞き取る訓練をするというものです。
その最大の特徴は2~3週間という短期間でも効果を得やすいことです。
そのためハリウッド進出を果たした多くの日本人俳優・女優さんの間でも、英語力の強化法として「リスニングパワー」が採用されているほどです。

私自身、このコーナーのための書き起こしをする前に、5~10分ほど「リスニングパワー」を聞くようにしていますが、以前より正確に、より早く英文を聞き取れるようになったと思います。

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