米ローカル誌の4コママンガより:
put one’s foot in one’s mouth
失言する、ヘマをする
今日は、アメリカから届いた小包の梱包材として入っていた
ローカル誌の4コママンガが面白かったので、そこからのフレーズを紹介したいと思います。
(新聞掲載の絵の代わりに、イメージ写真を代用しています)
What’s your new assistant’s name, daddy?
パパ、新しい助手は何て名前なの?(娘)
Louise.
ルイーズさ。(父)
Is she nice? Is she pretty?
いい人?可愛い?(娘)
Uh huh.
そうだね。(父)
I always hire pretty girls, sweetie. Gotta keep your mom on her toes!
パパはいつも可愛い女の子を雇ってるんだよ。君のママが気を抜かないようにね!(父)
しっかり会話を聞いていたお母さん。
Daddy… I think you just put your foot in your mouth…
パパ・・・今のマズかったみたい・・・(娘)
keep someone on their toes は「人に注意を怠らせない、人を油断させない」。
put one’s foot in one’s mouth は直訳すると「口に足をつっこむ」、
それが転じて「失言する」という意味になるイディオムです。
妻に女を捨てさせないために、若くて美人な助手を置く・・・という旦那さんの発想が
すごくアメリカっぽいなと思いました。
2週間で発音の改善効果を実感「成功英語 発音の3ステップ」
「成功英語 発音の3ステップ」は、作家・実業家としても知られるジェームス・スキナー氏が開発した、最短2週間でネイティブのような発音を身につけるための教材です。
実はこの「成功英語」は一風変わったメソッドで、スキナー氏考案の独自の発音記号を元に練習を進めるのですが、この発音記号が、ちょっとした発明と呼べるほど出来が素晴らしく、そのおかげで従来の発音練習に比べて、非常に少ない手間と時間で美しい発音が身につくよう設計されています。
実際に私自身も、1日10分の練習を10日間、正味100分程度の練習で、発音が改善されたという実感を得ています。
この教材は特に12歳以上の大人の方、一般的に耳から英語を聞いても、正しい発音を身につけるのが難しいとされる年代の方にこそ、おすすめです。
私の「成功英語」体験記はこちらをどうぞ >>
成功英語 発音の3ステップ 詳細ページはこちらからどうぞ >>
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