ブレイキング・バッド シーズン1 第5話より:

fig leaf
(体裁の悪いことを)覆い隠す


なぜエリオットがいきなり自分を待遇の良いポストに誘ってきたのか?

ウォルターはスカイラーが彼に自分のガンの事を漏らしたからではないかと思い至る。

ひとまずエリオットには丁重に礼を言い、申し出を断ったウォルターは
その足でスカイラーを連れて、パーティー会場を後にする。

久々に顔を合わせた旧友たちの前で「元気でやっているウォルター」を
精一杯演じた彼としては、勝手に自分の病状をバラしてしまった妻の行為は
どうにも許しがたいものだったのだ。

会場を出るなり、なぜ自分の病について話したのかと、スカイラーを責めるシーンからです。

He offered me a job.
エリオットの会社に誘われたよ。(ウォルター)

What?
何ですって?(スカイラー)

Yes. Kind of like some fig leaf, you know?
そうさ。私に気をつかわせないよう上手にな、分かるだろ?(ウォルター)

Some face-saving bullshit that allowed me to generously accept his charity.
こちらのメンツにまで配慮した上で、どうか施しを受け入れてほしいとね。(ウォルター)

And then, when I turned that down, he flat out offered to pay for my treatment.
で私がそれを断ったら、今度は治療費を出させて欲しいと言ってきた。(ウォルター)

Which is exactly what you expected him to do, didn’t you?
これこそ君が望んでいたことなんだろう?違うか?(ウォルター)


fig leaf は直訳すると「イチジクの葉」ということで、
それは聖書に登場するアダムとイブの大事な部分を隠していた下着のようなものでありました。

恐らくそこから派生したのか fig leaf には
「(体裁の悪いことを)覆い隠す、体裁を保つ」という意味があります。

そして face-saving もほぼ同じく「面子を保たせる、(相手の)顔をつぶさない」ということで
エリオットが良かれと思ったやり方が、かえってウォルターのプライドに触ってしまったようです。

turn down は「(申し出などを)却下する、拒絶する」、
flat out 「はっきりと、きっぱりと、あからさまに」。

しかしこのエリオットの申し出を断ったことで、
ウォルターは自身の治療費の金策に追われることになり・・・
やがてBreak Bad「道を外れる」ことになっていきます(まあすでに一度外れていますが)。

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