ブレイキング・バッド シーズン2 第11話より:

go out on a limb
危ない橋を渡る、思い切ったことをする


ジェシーの友人であり、彼の元でメスを捌いていた売人のコンボが
仕事中に何者かに銃撃を受け、死亡する。

それはより売上をあげるため、自分たちの売人に他人のシマまで売りに行かせた結果で
コンボがディーラー同士の縄張り争いの犠牲となったのだ。

友人であり、貴重なディーラーでもあったコンボを失ったジェシーは
ショックで混乱しながらも、ウォルターと共に弁護士・ソウルの元へ
今後のビジネスについて相談に赴く。

売人がいなくなってしまった今、どうやって自分たちのメスを売りさばくか?
ソウルの知恵を借りにいくシーンからです。

Is there any way any of this can be traced back to you?
この事件があんたらに繋がる可能性は?(ソウル)

Now, the police, I’m talking about.
つまりサツにバレてないかってことだが。(ソウル)

(首を横に振るジェシー)

Well, there’s your silver lining.
ではまあ、まだ希望アリだな。(ソウル)

(中略)

Drug dealer getting shot…
ドラッグの売人が撃たれることは・・・

I’m gonna go out on a limb here and say it’s been known to happen.
こう言っては悪いが、よくあることだ。(ソウル)


silver lining 「希望の光、(逆境の中にある)明るい兆し」ということで
前にも紹介したことがあります。

そして go out on a limb は「危ない橋を渡る、思い切ったことをする」ということで
limb には「人体の腕や脚、大枝、ふち、へり」など様々な意味がありますが
ここでの limb は「枝」を表し
「枝の先に乗り出す」=「危ない橋を渡る、思い切ったことをする」という解釈になります。

ソウルが言っている危ない橋とは、ジェシーの感情のことで
ジェシーにとっては友人でもあるコンボの死を「よくあること」と片付けて悪いけど・・・
ということですね。

また go out on a limb というイディオムで私が思い出すのは、
数十年前に流行ったシャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム(out on a limb)」という
スピリチュアル本のはしりのようなベストセラーです。


シャーリーは自身も有名なハリウッド女優であり、
同じく有名な俳優ウォーレン・ビーティーの姉でもある人なんですが
この「アウト・オン・ア・リム」以降は
チャネリングや幽体離脱など、かなり濃い体験をしているスピリチュアル界の人、
という印象が強くなったと思います。

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