ザ・メンタリスト シーズン3 第20話より:

slam dunk
失敗しようのない、やり慣れている、決定的に打ち負かす


CBIのラローシュの家に、ある夜強盗が入る。

犯人は彼の家で何かを探っていたが、物音に気づいたラローシュがいち早く通報、
自らも銃で応戦し、どうにか被害を最小限に食い止める。

それとほぼ同じころ、リズボンらは別件の強盗事件捜査に出向いており
署に戻ると、いつもならとっくに帰宅しているラローシュが居ることに驚く。

What are you doing here so late on a friday night?
こんな金曜の夜にどうしたんですか?(リズボン)

My house was burglarized. I caught him red-handed.
私の家に強盗が入ってね。現行犯で捕らえたよ。(ラローシュ)

Whoa. You want one of my people to question him?
ええっ。うちの者に尋問させましょうか?(リズボン)

No. Sac P.D. can handle it.
いいんだ。 地元警察に任せよう。(ラローシュ)

It’s a slam dunk.
型通りのやり取りだろうから。(ラローシュ)

Come Monday, when court opens, the man who broke into my house will be very sorry that he did.
月曜になって法廷が開いたら、うちに押し入った事を後悔するはずさ。(ラローシュ)


burglar 「空き巣、不法侵入者」。

私が留学していたころ、ロンドンでは空き巣被害は深刻な問題だったようで
下宿していた家にも、burglar alarm(空き巣警報機)が付いていました。

またクラスにも1~2人、空き巣や強盗被害に遭った人がおり
改めて外国は日本とは違うんだと気づかされた思い出があります。

red-handed 「現行犯」。

catch someone red-handed 「(ある人を)現行犯逮捕する」。

そして slam dunk は「失敗しようのない、やり慣れている、決定的に打ち負かす」という事で
ご存じようにバスケットボールのダンクシュートを表す言葉です。

スラムダンクというマンガも有名ですね。

ダンクシュートは上から手でボールを網に押し込むので、ほぼ失敗しようがなく
さらに打ち損ねる確率も低いですから、相手チームのダメージが大きい技でもあります。

そんなところから「失敗しようのない、決定的に打ち負かす」という意味が来たようです。

同じく「やり慣れている(お決まりのパターン)」もまた、ダンクを決めればほぼ確実に点が入る、
外し(点が入らない)はほぼない=毎度お決まり、型通り、慣れているパターン
という連想が成り立つと思います。

break into~ 「~に侵入する、~に押し入る」。



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