リーディングの練習として英語の本を読むといっても、なかなかしんどい時もあります。
そんな時は、バイリンガル・コミックスがおすすめです。
これは講談社で出している、日本語と英語両方が記載されたマンガ本で、とても読みやすく勉強にもなります。
ラインナップもすごく充実していて「ドラえもん」から「のだめカンタービレ」や「ちはやふる」など、何かしら好みの作品が見つかると思います。
講談社ではかなり前から日本の流行小説の英語版も出していて、学生の頃、いくつか読んでいましたが、こんな風にマンガでやってくれると更に読みやすくて楽しめますよね。
日本人が英語を学習するのにも良いし、外国人が日本語を学ぶにも良いので、外国人の知り合いへのプレゼントにも。
通常版より少し割高ではありますが、ちょっとしたクリスマスプレゼントとしても、気が利いていると思います。
うちには「島耕作」シリーズがあるんですが、これもオフィスや仕事で使える表現がちらほらあって、ビジネスマンにはお役立ちの一冊かもしれません。
大きめの本屋さんなら置いてあると思うので、ぜひ手に取ってみてください。
きっと、あ、これなら毎日読める!とウキウキしてくると思います。
もし今、私が家族や友人から「どうしたら英語が手軽に学べるか?」と聞かれたら、真っ先に勧めたいのが「スタディサプリENGLISH」です。
理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。
私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
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