ホワイトカラー シーズン5 第12話より:

maternity leave
産休


ひょんな経緯から、モジーの本名にちなんで名づけられたダイアナの子供・セオ(テディ)の事を
いつも気にかけているモジー。

ニールからダイアナが産休を終えて職場復帰すると聞き、
父親のいないテディの事が心配になってしまう。

どこの馬の骨とも知れないシッターに
テディの大事な情緒形成期を任せられないと息巻くシーンからです。

Diana’s coming off maternity leave to go undercover.
ダイアナが産休から戻って来て潜入捜査をするんだ。(ニール)

What will she do with Teddy?
テディはどうするのさ?(モジー)

You mean Theo?
それってセオの事?(ニール)

Well, like most women from Gloria Steinem on, she’ll probably hire a babysitter.
まあ、グロリア・スタイナム以来の女性たちがしているように、ベビーシッターを雇うんじゃないか。(ニール)

I’ve never even met my namesake,
俺はまだ自分の名にちなんだあの子に会ってもいないのに、(モジー)

yet some stranger is gonna mold his young, pliable mind?
どこぞの他人が情緒形成にたずさわってるだと?(モジー)


maternity leave は「産休」という意味で、直訳すると「出産のために退く、去る、出発する」。

産休は赤ちゃんを産んだらまだ元気に戻ってくるわけですから、
個人的にこの言葉に含まれる leave は「退く、去る」よりも
「出発する」というイメージで捉えたいなと思いました。

ダイアナも無事に出産を終えて、今エピソードからまた帰って来ました。

その後モジーはその赤ちゃんをテディと呼び、ニールがセオと訂正していますが
赤ちゃん(とモジー)の正式名はセオドアで
モジーは自分の愛称がテディなので同じように呼びたい、
しかしその入れ込みようを若干キモい(?)と感じているニールはセオで通すという
二人の赤ちゃんに対する温度の違いが強調されるやり取りです。

from on 「それ以降、その先は」。

namesake 「(ある人の)名前にちなんで」。

mold 「形成する、鋳型、流し型」。

pliable 「柔軟な、順応性の高い、影響されやすい」。

ゆるく学ぼう!海外ドラマで英会話