ザ・メンタリスト シーズン5 第20話より:

get somewhere
成功する、うまくいく、(成功、達成の)兆しが見える


ジェーンはバディ・ヘニングスの恋愛相談番組「愛の処方せん」に
ヴァンペルトとリグズビーを出演させる。

捜査のためにカップルを装い、バディ・ヘニングスと話をするうちに
2人はいつしか本当の自分たちの恋愛相談を始めてしまう。

Well, why don’t you begin by telling us a little bit about why you’re here?
それじゃあ、まずは君たちが相談に来た経緯から話してくれるかい?(ヘニングス)

We’re having some communication issues.
意思疎通に問題があって。(ヴァンペルト)

What does that mean, exactly?
具体体には?(ヘニングス)

(中略)

…We have kind of a rocky history.
・・・私たち、過去に色々あって。(ヴァンペルト)

We’ve been on and off for about five years… mostly off.
5年間くっついたり別れたり・・・別れてた時期が多いけど。(ヴァンペルト)

(中略)

Well, now we’re getting somewhere.
なるほど、核心に迫ってきた。(ヘニングス)


issue「(解決出来そうな)問題、課題、刊行、出版」。

共に「問題」と訳される事が多い
issue と problem の違いについて書いた記事があります。

端的には

・issue「(話し合いや交渉などで解決出来そうな)問題」
・problem「(すでに実害や不便が生じつつある解決困難な)問題」

ということで、ここではカップル間の話ですから
普通は話し合いも出来る「問題」、なので issue なんですね。

rocky「岩場の、不安定な、(岩が多くて)険しい」、
rocky history(不安定な歴史)=「過去に色々あった」。

on and off「関係、接触、連絡等が)不定期な、断続的な、時々」。

恋愛関係で on and off と言えば
on は「付き合っている時」、off は「別れている時」、
=「くっついたり別れたりしている」事を指します。

そして get somewhere は「成功する、うまくいく、(成功、達成の)兆しが見える」。

直訳すると「どこかに到達する・たどり着く」、
それまであての無い行程だったのが、ともかくどこかに到着のめどがつく、
ひとまずゴールが見えてきた、という感じでしょうか。

このシーンでは getting somewhere(核心に迫ってきた)いう和訳で
つまり相談役の彼にとって、カップルの問題を解く取っ掛かりを得た、
=「(この相談を成功させる)兆しが見えてきた」という事だと思います。

ヴァンペルト役の女優さんは、この撮影時に妊娠中、もしくは授乳中だったようで
豊かすぎるバストについ目が行ってしまいます。


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