トゥルーブラッド シーズン4 第4話より:

take to heart
深く心に刻む、重く受け止める、痛切に感じる、肝に銘じる


スーキーと別れたビルは警官アンディの兄妹で、弁護士のポーシャと付き合い始める。

アンディは密かに捜査資料のVに手を出して以来、
V中毒になりかけており、様子が落ち着かない。

ある夜、ポーシャの家に招かれたビルはアンディと、彼らの祖母に対面し
昔話で盛り上がるが、そこで重大な事実に気づかされる。

Grandmama, I can’t sit here all night being circumspect.
お祖母ちゃん、自制心を発揮するのも限界だよ。(アンディ)

I have a big job, and I have big things to do.
大事な職務があるんだ。(アンディ)

Well, go then. No one’s holding you prisoner.
なら行きなさい。 誰もあなたを拘束してないわ。(祖母)

Night, y’all.
じゃあな。(アンディ)

…He’s drinking again.
・・・また飲んでるのね。(祖母)

We don’t know that.
そうとは限らない。(ポーシャ)

His work is very stressful, and he takes it all to heart.
大変な仕事だから、ストレスを抱えてるのよ。(ポーシャ)

It’s a mistake to coddle men, Bill. Don’t you agree?
男を甘やかすのは間違いね、ビル。 そう思わない?(祖母)

I don’t. I thoroughly enjoy a good coddling.
いいえ。 僕は甘やかされたいな。(ビル)


circumspect「用心深い、慎重な、用意周到な、油断なく気を配る」。

I can’t sit here all night being circumspect
(一晩中気配りしながら座っていられない)=「自制心を発揮するのも限界」。

おそらくVが切れて、落ち着きがないアンディは
お祖母ちゃんに態度を注意をされて一瞬おとなしく、でも限界、という状態です。

そして take to heart は「深く心に刻む、重く受け止める、痛切に感じる、肝に銘じる」。

直訳すると「心に[それを]受ける、取り込む」、人からの言葉、目で見た光景、
置かれている環境など、響いたものをまっすぐ心に受ける、という感じでしょうか。

His work is very stressful, and he takes it all to heart
(彼の仕事はとてもストレスがあり、それを痛切に感じている)
=「大変な仕事だから、ストレスを抱えてる」。

仕事から来るストレスをまっすぐ心に受けている、となります。

coddle「(人や動物を)甘やかす、大事に扱う、(食物を)とろ火で煮る」。

thoroughly enjoy~「~を存分に楽しむ」。

I thoroughly enjoy a good coddling
(自分は心地よい甘やかしを存分に楽しむ)。

アンディは良家のお坊ちゃんみたいで、
おばあちゃまもシャキっと背筋の伸びたご婦人でした。

彼はもう結構Vにハマってますが、果たして大丈夫なんでしょうか?


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