今日から「The hidden reason processed pet foods are so addictive -「ペットフードにやみつきになる隠れた理由」を読んでいます。
The cue might be a hand in a pocket, the opening of a cupboard door, or even a word said carelessly aloud – “dinner”.
その合図は、ポケットに手を突っ込んだか、戸棚を開けたか、あるいは無造作に発した「ディナー」という言葉かもしれない。
cue「合図、契機、しぐさ、(行動の)手がかり、きっかけ」。
Before you know it, you’re tripping over a pet excitedly awaiting a portion of… dull-brown dried pellets.
いつの間にか、くすんだ茶色のドライフードを楽しみにしているペットに出くわしてしまう。
What’s in these mysterious morsels, that makes them as delectable as roasted chicken, wild salmon, or bundles of fresh herbs?
ローストチキンやワイルドサーモン、新鮮なハーブ束のように彼らを魅了するこの神秘的な一かけには一体何が入っているんだろう?
delectable「快い、楽しい、おいしい、おいしそうな」。
Take my flatmate, a small black rabbit.
私のフラットメイト、小さな黒ウサギの例を紹介しよう。
For a large part of every day, he can be found sitting attentively with his paws on his empty food bowl, awaiting his next portion of kibble
一日の大半、空のフードボウルに前足を乗せて、次の食事を待っている、
- even though it looks like his droppings and smells equally unappetising.
例えそれが自分のフンのように見えても、またそれ同様にそそらない匂いがしてもだ。
He used to have an automatic dispenser with a timer, but he learnt to throw it across the room to access its contents prematurely.
以前はタイマー付きの自動給餌器を使っていたが、早々にそれを部屋中に転がして中身を取り出すことを覚えた。
No matter what delicacies I place before him – home-grown parsley, soft-cut hay, fresh carrot-tops, organic kale – he would always rather eat processed pet food.
自家栽培のパセリ、柔らかい干し草、新鮮なニンジン、有機栽培のケールといったどんなご馳走を目の前に置いても、彼は加工されたペットフードを食べたがる。
うちも猫を飼っており、カリカリは毎日の食事としてあげているので、気になってはいました。
レトルトもあげるにしても、考えてみれば毎日飽きずに(いや飽きてはいるかも・・・)10年以上、あれを食べ続けているんですよね。
一体何が入っているんでしょうか?
早速先を読んでいきましょう!
理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。
私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
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