先日から「Meet Japan’s first female bathhouse artist -「日本初の女性銭湯アーティスト」を読んでいます。

日本初の女性銭湯アーティスト


・「日本初の女性銭湯アーティスト」(1)
・「日本初の女性銭湯アーティスト」(2)
・「日本初の女性銭湯アーティスト」(3)
・「日本初の女性銭湯アーティスト」(4)
・「日本初の女性銭湯アーティスト」(5)

Ironically, Tanaka didn’t set out to be sento art’s trailblazer or its cultural custodian.
皮肉なことに、田中さんは銭湯アートの先駆者になろうとしたわけでも、文化の継承者になろうとしたわけでもない。


trailblazer「(道しるべとなるよう)通った道に目印をつける人、先駆者、草分け」。

custodian「(美術館・図書館など公共建造物の)管理人、守衛、(伝統・態度などの)擁護者、(人の)保護者・後見人」。

Growing up in Tokyo at a time when most families had their own baths, she never visited a sento as a child.
東京で、ほとんどの家庭に風呂がある時代に育った彼女は、子供の頃に銭湯に行ったことはなかった。

It was only when she studied art history at university that she first discovered bathhouse murals.
彼女は大学で美術史を専攻した際に、初めて銭湯画に出会った。

“As I furthered my research, I noticed a style that’s very distinct,” she said.
「研究をしていくうちに、他とは全く別個なスタイルだと気づいたんです」と彼女。

“I found that fascinating.”
「それが魅力的だと思いました。」

Then in 2004, Tanaka learned that one of Japan’s two remaining sento masters, Morio Nakajima, was hosting a painting demonstration in Tokyo.
そして2004年、田中さんは日本に2人しかいない銭湯画の名人、中島盛夫氏が東京で絵の実演をしていることを知ったのだ。

Tanaka attended and asked Nakajima after the show if he’d be willing to teach her, unaware that there had never been a female painter before.
田中さんは、それまで女性画家などいなかったことも知らずに、実演の後、中島氏に自分に教えてくれないかと尋ねた。

When Tanaka first approached Nakajima, however, he declined to teach her.
だが彼女が初めて中島氏に声をかけた時、彼はその打診を断った。

“I was told there weren’t any jobs, let alone [opportunities] for students to come on board,” she said.
「仕事はおろか、学生に声がかかる機会もないと言われました」と彼女。

Tanaka told Nakajima that she wasn’t interested in making a living, she just wanted to learn the techniques.
田中さんは、中島氏に「これで暮らしていく気はない、ただ技術を学びたい」と伝えた。

He eventually agreed, on one condition:
彼は最終的に、ある条件をつけて承諾する、

“That I also have another job, because he might not be able to afford to feed me,” she remembered.
「私が別の仕事も持っていること、私を養う余裕はないかもしれないから」と、彼女は思い返す。

It would be the beginning of an eight-year apprenticeship.
これが8年間の修行の始まりとなる。



田中さんを弟子にといっても、師匠の中島さんも、銭湯絵の仕事では、恐らく彼女の暮らしの面倒までは見られない。

これは現実的で、誠実な答えなあと思います。

継いでほしいと思っても食べていけなければ、その世界に若い人を呼ぶことをためらいますよね。

銭湯画だけでなく、あらゆる業種で今横たわっている問題かなあという気がします。


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