先日から「Festive, fabulous ? and sustainable: A holiday gift guide -「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」を読んでいます。
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(1)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(2)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(3)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(4)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(5)
In Europe, Swiss furniture brand Vitra and its sister company Artek from Finland have opened Circle Stores in Brussels, Amsterdam and Weil am Rhein, Switzerland.
ヨーロッパでは、スイスの家具ブランドVitraとその姉妹会社であるフィンランドのArtekが、ブリュッセル、アムステルダム、スイスのヴァイル・アム・ラインにサークル・ストアをオープンした。
These stock second-hand versions of their own items which have been repaired on-site.
これらの店舗では、現地で修理された自社製品の中古品の在庫がある。
And Ateliers Verts is a luxury sustainability shopping portal that stocks products based on a complex algorithm that includes materials, ethics of manufacturing, distribution and packaging.
更にアトリエ・ヴェルトは、素材、製造倫理、流通、パッケージングを含む複雑なアルゴリズムに基づいて商品を仕入れる、高級サステナビリティ・ショッピング・ポータルである。
Then there’s the wrapping paper, much of which can’t be recycled because it’s shiny.
そして包装紙の多くには光沢があるため、リサイクルが出来ない。
Better to keep paper from past presents and reuse it
これは過去のプレゼントの紙をとっておいての再利用がおすすめで
- that’s easier to do if it has been secured with hoarded ribbon or string rather than sticky tape.
包装は粘着テープではなく、ため込んだリボンや紐で固定したほうが良さそうだ。
Or go for a vintage fish-and-chip look, with newspaper pages or brown paper found scrunched up as padding in those deliver boxes.
あるいは新聞紙やハトロン紙を、宅配便の箱の中敷きにして、ヴィンテージのフィッシュ&チップス風にするのもいい。
Anyone with a sewing basket might have off-cuts of pretty fabric to use as wrapping.
裁縫カゴを持っている人なら、きれいな布の端切れもラッピングに使えるかもしれない。
この辺りのラッピング・アイディアはとても参考になりそうです。
またフリマアプリで何かを購入すると、とても工夫された再利用品の包装で届くことがあり、それも個人的に参考にさせてもらっています。
光沢のあるラッピングペーパーはリサイクルが不可とは知りませんでした。
これは自分にも出来るエコ活動として、やってみようと思います。
理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。
私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
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