先日から「Festive, fabulous ? and sustainable: A holiday gift guide -「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」を読んでいます。
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(1)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(2)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(3)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(4)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(5)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(6)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(7)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(8)
Time spent learning to throw clay or watching a bird of prey land on your arm could be an unforgettable experience – the sort of gift that memories are made of.
ろくろを使った造形を習ったり、猛禽類が腕にとまるのを見たりする時間は、忘れられない体験、思い出に残る贈り物となるだろう。
throw「(陶器を)ろくろにかけて形作る。」
bird of prey「猛禽」。
For sustainable reasons, experiential presents are best if they happen near the recipient.
持続可能な理由から、体験型プレゼントは贈る相手のそばで行われるものがベストだ。
So my daughter got to hang out with the owls at nearby Leeds Castle in Kent one year,
私の娘はある年、ケント州にあるリーズ城の近くでフクロウと一緒に過ごしたし、
while Pantzar’s Helsinki friends might get a voucher for a sauna and a dip in the sea at Villa Furuvik.
パンツァーのヘルシンキの友人たちならば、ヴィラ・フルヴィックでサウナと海水浴のバウチャーをもらえるかもしれない。
But Faby’s anti-consumerist approach backfired at one point.
しかし、ファビーのこの反消費主義的な方法は、あるとき裏目に出た。
When her boys were 10 years old, they begged for “real” presents like their friends got, that they could unwrap.
彼女の息子たちが10歳になったとき、友だちがもらうような“本物の”プレゼント、すなわち包みを自分で開けられるプレゼントが欲しいとせがんだ。
Now they’re grown up, they’ve come round to her approach.
今では彼らも大きくなり、再び彼女の方法に賛同するようになった。
なるほど(笑)、あのラッピングをビリビリと破って箱を開ける、あの楽しさを味わってみたいと思ったんですね。
隣の芝生は青く見えるものです。
それと throw には「捨てる、放り投げる」といった意味の他に「(陶器を)ろくろにかけて形作る」という意味もあるんですね。
陶芸は私もやってみたい事の一つです。
理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。
私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
下のバナーからどうぞ!