先日から「A stylish, sustainable guide to festive party wear -「スタイリッシュでサステイナブルなパーティーウェアの着こなしガイド」を読んでいます。
・「スタイリッシュでサステイナブルなパーティーウェアの着こなしガイド」(1)
・「スタイリッシュでサステイナブルなパーティーウェアの着こなしガイド」(2)
・「スタイリッシュでサステイナブルなパーティーウェアの着こなしガイド」(3)
・「スタイリッシュでサステイナブルなパーティーウェアの着こなしガイド」(4)
・「スタイリッシュでサステイナブルなパーティーウェアの着こなしガイド」(5)
・「スタイリッシュでサステイナブルなパーティーウェアの着こなしガイド」(6)
It’s also worth considering an alternative to fur, real or synthetic.
更に本物の毛皮かフェイクファーか、毛皮に代わるものを検討する価値もある。
Many compassionate brands have dropped it anyway.
いずれにせよ、多くの思いやりあるブランドはそれらをやめた。
You could borrow – or ditch the aesthetic and its connotations of cruelty altogether.
あなたもそこに含まれる美学とその残酷な意味合いを取り入れることも、捨て去ることもできる。
connotation「言外の意味、含蓄、含意、内包」。
“Cosy up an existing jacket or coat with a big, broad scarf, double wrapped around your neck, or try turning a blanket into a poncho.
「既存のジャケットやコートに、大きくて幅の広いスカーフを首に二重に巻いて快適にしたり、毛布をポンチョにしてみたり。
I did once come across someone who turned their broken sleeping bag into a duvet coat, which was rather inspiring.”
私は一度、壊れた寝袋をダウンコートに変えた人に出会ったことがあり、それはもはや刺激的でした。」
Baylis adds: “Over-sized men’s jackets can look really cool.
ベイリスは「オーバーサイズのメンズ・ジャケットはとてもクールに見えます。
Things always come back into fashion.”
物事は常に再び流行するものです」と付け加える。
Clothing rental is one of the most concrete ways to re-use clothes.
衣類のレンタルは、衣類を再利用する最も具体的な方法の一つである。
Bayliss is a curator at rental platform Cercle, where she offers a selection of dresses and footwear from her own wardrobe.
ベイリスはレンタル・プラットフォーム「Cercle」のキュレーターで、自身のワードローブからドレスやシューズをセレクトして提供している。
“Rental is an amazing way to find glamorous, new things to wear.
「レンタルは、華やかで新しいものを見つける素晴らしい方法です。
I have a pair of Dolce & Gabbana shoes on Cercle.
Cercleではドルチェ&ガッバーナの靴を提供しています。
I love the idea they are out there getting more nights of dancing!”
その靴がたくさんの夜、ダンスを楽しんでいると考えると楽しいです!」
Barber enjoys By Rotation.
バーバーは「By Rotation」で楽しんでいる。
Then there are clothes swaps.
そして服の交換もある。
“Where you bring something you no longer wear, and swap it with something else,” says Baylis.
「着なくなったものを持ち寄って、他のものと交換します」とベイリス。
“It’s a clever way to give your clothes another life.”
「これは服に新たな命を吹き込む賢い方法でしょう。」
新しい服が欲しくなる気持ちは何かというと、新しい刺激、目新しいものが欲しいという気持ちかと思います。
であれば、必ずしもそれは新品である必要も無いと考えて、私も数年前から古着を買ったり、また自分のものを売ったりしています。
単純にその方がお財布に優しく、また現在の新品よりも質が良いものが揃っているからで、昔よりも全体にワードローブの質は上がったように思います。
新品でないと何となく嫌、という場合は難しいですが、個性的で質の良いアイテムが手ごろな価格で手に入るというのはお得感があります(笑)。
ただこの記事に出てきた靴をレンタルに出す、というのはちょっとビックリです。
素足でシューズを履く人が多数なので、例えば水虫とか・・・何かあったらと想像するとこれはちょっと個人的に抵抗を感じました(笑)。
まあ消毒?とかちゃんとされているんでしょうね。
理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。
私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
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