ホワイトカラー シーズン３ 第13話より：
swing by
立ち寄る、寄り道する
ピーターの妻・エリザベスが偶然知ってしまった、隣人ライアンズの犯罪計画。
それを調べるために夫婦で彼らの家を訊ねたが、
ライアンズに何か怪しいと感づかれてしまう。
そしてライアンズは、ピーターの留守中にエリザベスの元を訪れ
余計なことを詮索しないよう、彼女に脅しをかける。
妻からライアンズの来訪を告げられたピーターとニールの会話からです。
He threatened my wife.
奴が妻を脅した。（ピーター）
（中略）
You could put a detail on the house.
家に警備を置いたらどうだろう。（ニール）
No, she’ll be peering out the window all day.
いや、家の周りは妻が四六時中伺うだろう。（ピーター）
（中略）
I’m sure Mozzie would swing by.
じゃあモジーが立ち寄るよ。（ニール）
threaten は「脅す」。
detail は「細部」という意味のほかに
「（警官、軍隊などの）特派隊、分遣隊」という意味もあり
今回はそちらの意味で使われています。
そして swing by は「立ち寄る、寄り道する」。
下手に警備など置くと、エリザベスが不安がるので
それと気づかせないよう、モジーに目を配ってもらうことになります。
２週間で発音の改善効果を実感「成功英語 発音の３ステップ」
「成功英語 発音の３ステップ」は、作家・実業家としても知られるジェームス・スキナー氏が開発した、最短２週間でネイティブのような発音を身につけるための教材です。実はこの「成功英語」は一風変わったメソッドで、スキナー氏考案の独自の発音記号を元に練習を進めるのですが、この発音記号が、ちょっとした発明と呼べるほど出来が素晴らしく、そのおかげで従来の発音練習に比べて、非常に少ない手間と時間で美しい発音が身につくよう設計されています。
実際に私自身も、１日10分の練習を10日間、正味100分程度の練習で、発音が改善されたという実感を得ています。
この教材は特に12歳以上の大人の方、一般的に耳から英語を聞いても、正しい発音を身につけるのが難しいとされる年代の方にこそ、おすすめです。
私の「成功英語」体験記はこちらをどうぞ >>
