ホワイトカラー シーズン3 第16話より:
in glowing terms
褒めたたえて、褒めちぎって
クレイマーはかつてピーターの上司であり、彼があらゆることを教わった師でもある。
しかし今回のニールの件に関しては、ピーターさえも隔離して
ひたすらニールのことを掘り下げて調べ上げていた。
だがピーターも密かに、クレイマーの仕事を手伝っている部下のダイアナに
クレイマーの動向を自分に報告してもらう手はずを整えていた。
What’s he trying to prove?
彼は何を証明しようとしてるんだろう?(ピーター)
I don’t know.
分かりません。(ダイアナ)
When he talks about Caffrey, he talks about him in glowing terms.
ニールのことを話すときは、やたらと褒めちぎってますけど。(ダイアナ)
I noticed that.
私も気づいてたよ。(ピーター)
He seems to respect the hell out of him.
クレイマーはニールの能力をものすごく買ってるようですね。(ダイアナ)
But he’s digging into the coded letters Neal sent Kate from prison.
だがニールが刑務所からケイトに宛てた手紙から、何かを探ってる。(ピーター)
in glowing terms は「褒めたたえて、褒めちぎって」、
hell out of~「ものすごく、徹底的に」、
dig into~ 「~ついて徹底的に調べ上げる、深く掘り下げる」。
クレイマーの不可解で執拗な調査は、さすがのピーターをも不安にさせていきます。
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