ホワイトカラー シーズン4 第1話より:

poster boy(or girl)
象徴的存在


浮かない顔でオフィスを見渡すと、ニールのデスクに見知らぬ男がうろついている。

彼はカイル・コリンズという名の捜査官で、
国際逃亡犯を専門に追う、荒っぽい手法で知られている捜査官であった。

ピーターが上司・ヒューズの部屋に呼ばれ、
カイルを紹介されるというシーンです。

What brings the Office of International Affairs to White Collar?
国際業務担当の方が、どういうご用件で知的犯罪班に?(ピーター)

Neal Caffrey.
キャフリーの件だ。(カイル)

It’s been six weeks, and the bureau hasn’t turned up one lead on its poster boy for reform,
「更正の象徴」が逃亡して6週間、FBIは未だ手がかりもつかめていない。(カイル)

which is why Caffrey needs to be captured and locked away for a long, long time.
だからキャフリーを早いこと捕まえてムショ送りにせねば、それも長い間な。(カイル)


poster boy は「象徴的存在、シンボル、広告塔」。

ここでは poster boy for reform 「更正の象徴」として
ニールのことを指しています。

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