ブレイキング・バッド シーズン2 第1話より:

step on some(one’s) toes
~の気分を損ねる、~を怒らせる


引き続き、ウォルターとジェシーのへっぴり腰の強盗シーンの映像を見ている
麻薬捜査官ハンクと同僚ゴメスの会話からです。

They got book learnin’ but no street skills.
こいつらお勉強は出来ても、実践はさっぱりだな。(ハンク)

Maybe they’re college kids chem students trying to make a big score.
もしかすると化学専攻の大学生の仕業かもな。(ゴメス)

Maybe.
かもな。(ハンク)

I tell you, that big score, they’re gonna wind up stepping on some toes.
全くな、派手にやらかしやがった、こいつら相当ヤバい筋と関わってるんだろう。(ハンク)


street skills は直訳すると「通りの能力」。

これは street が意味する「世間、シャバ、タフな環境」に適応・サバイブする skill「能力」
ということで、時にはずる賢かったり、人を出し抜いたり、そういった野生的な能力を示しています。

これと似た意味では

street smart
厳しい環境で生き抜く賢さ、臨機応変で頭の回転が良い


という言葉があり、これも学業成績が示す賢さというより
その場に応じた的確な状況判断、鋭い観察力や行動力など、
学校では習わないけれども実生活では重要な能力が高い人を指す言葉です。

ですから street skills を持つ人、street smart な人というのは
学歴を持たないギャングの中にも当然居る可能性があるわけですが、
彼らはそうではない、とハンクは言っています。

次のゴメスの trying to make a big score は
「デカイ事を成し遂げようとする」といった意味で、ここでは窃盗のことを指しています。

wind up 「~の結果に終わる」。

そして step on some(one’s) toes は「~の気分を損ねる、~を怒らせる」ということで
they’re gonna wind up stepping on some toes は「やつらは誰かを怒らせる結果になるだろう」、
つまりこんなことに関わるのはドラッグに絡む筋しか考えられない、
なのでヤバい筋を怒らせるだろう=殺されるだろう、とハンクは予想しています。

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