ホワイトカラー シーズン5 第2話より:

once and for all
これを最後に、これっきり


モジーを守るため、彼の本名テディ・ウィンターズの死の偽装作戦を実行したニールは
どうにかテディの死をFBIに公式に認めさせる事に成功する。

一方臨月であったダイアナは元気な男の子を出産し、息子をセオドアと名づける。

テディとはセオドアの愛称、その名を聞いてニールとモジーは
不思議なめぐり合わせで新たなテディが生まれたことに感慨を思えるのだった。

It’s poetic, you know.
不思議な因果じゃないか。(ニール)

One Teddy dies. Another is born.
一人のテディが死に、もう一人が生まれるなんて。(ニール)

(中略)

It feels odd to be once and for all truly nameless.
今日を最後に正真正銘の名無しなんて、おかしな気分だよ。(モジー)

That which we call a rose… Moz.
それこそ俺達がバラと呼ぶもの・・・だよ、モジー。(ニール)

Teddy may be gone,
テディという名は消えたけど、(ニール)

But I still smell as sweet.
僕の甘い香りは変わらない、だろ。(モジー)

Not what I was gonna say, but yeah.
俺のセリフは違うけど、まあそういう事。(ニール)


poetic は「詩的な」という意味ですが、
話の流れから、もっと様々な意味を込めているように感じたので
ここでは「説明がつけがたい不思議な因果」という解釈をしています。

そして once and for all は「これを最後に、これっきり」ということで
意味合いとしては、これを最後にきっちり片をつける、二度とやらないといった
強い区切りや覚悟を示す言い方です。

テディという名を公式に葬ってしまった今日を最後に
二度とテディには戻れないという覚悟の気持ちが出ていると思います。

その次の、俺達がバラと呼ぶもの・・・のくだりは
シェークスピアの「ロミオとジュリエット」からの引用で、
敵の名を持つロミオにジュリエットが言うセリフ

What’s in a name?
名前が何だと言うの?

That which we call a rose. By any other name would smell as sweet.
私たちがバラと呼ぶもの。それはどんな名で呼んでも甘く香るというのに。


という一説にかけたもので
要は“名前が何であろうと、その人に変わりはない”ことを
シャレたやりとりで伝えています。

まあモジーから甘い香りはしないでしょうが(笑)。

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