ゴシップガール シーズン2 第19話より:

sneak (a) peek
(こっそり)のぞき見する、(一般公開前の)プレビュー


ルーファスが自身のアートディーラー・ベックスとデートしていた事を
不意打ちで知る事となったリリーは、以降同じことが起きないように
お互いのこれまでのデート相手をリストにして見せ合おうと提案する。

リリーが早速自分のリストを書き出していると、そこにセリーナが現れ
母のリストの長さに仰天。

リリーがもし正直に全てを書き出せば、きっとルーファスにドン引きされるから
数を調整した方が良いと言うのだった。

Okay, but mom, it’s gonna take him 20 minutes to get through the ’90s alone.
話は分かったけどママ、これじゃ90年代のリストを見るだけで20分はかかる。(セリーナ)

(中略)

Do you think he’ll judge?
非難されるかしら?(リリー)

I think you should just sneak a peek at his “little black book”,
彼の「小さな電話帳」を先にのぞき見した方がいいね、(セリーナ)

before you drop the yellow pages on him.
ママがこのイエローページを渡す前に。(セリーナ)

Just make sure your numbers are on par.
向こうと数を合わせるの。(セリーナ)


judge 「評価する、非難する、判断する」。

そして sneak (a) peek は「(こっそり)のぞき見する、(一般公開前の)プレビュー」。

並びとしては a sneak peek という形で使われる事が多いようで「のぞき見」のほか
「プレビュー、(特別な相手向けの)先行公開」を表すことも多いようです。

little black book は直訳すると「黒い小さな本・手帖」、
これが転じて「アドレス帳、電話帳」を意味します。

まさに「黒革の手帖」といった感じで、日本語のイメージとも共通していますね。

ルーファスのリストが「黒革の手帖」なのに対し
リリーのは Yellow Pages「イエローページ(職業別電話帳)」ということで
その厚さの違いがすぐにイメージ出来る、面白い例えだと思います。

on par (with)~ 「~と同等で、~と比肩する、~と同じく」。

同じ、とか、数を同等に、というと same や equal が浮かびましたが、
更に on per という言い方もあるようです。

ゴルフをやっている方にはすぐにピンと来る単語かもしれませんね。

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