ママと恋に落ちるまで シーズン9 第24話より:

work through~
~を上手く対応・処理する、~と折り合いがつく


時が経ち、テッドとトレイシーの間には2人の子供が産まれ
日々を忙しくも幸せに過ごしている。

そんなある日、せっせと家族の洗濯物を片付けるトレイシーに
テッドが改めてプロポーズのやり直しをしたいと言ってくる。

What? Do I have stuff in my teeth?
どうしたの? 歯に何か挟まってる?(トレイシー)

Give me your engagement ring back.
婚約指輪を返して。(テッド)

Just because I have stuff in my teeth? We can work through this.
歯に物が詰まってるから? まずは話し合いましょうよ。(トレイシー、笑いながら)

Just give it back.
とにかく返して。(テッド)

If you don’t get married in that time, you have to re-propose.
ずっと結婚しなかったから、プロポーズをやり直すんだ。(テッド)

(中略)

Will you marry me on Thursday?
木曜日に結婚してくれる?(テッド)

Yes!
もちろん!(トレイシー)

(中略)

I can’t believe it. It’s Ted Mosby’s wedding day!
信じられない。 ついにテッドが結婚するのね!(リリー)

Yes! After only seven years and two kids.
そうなんだ! たった7年と子供2人のあとでね。(テッド)

Guys, am I rushing into this?
急ぎ過ぎかな?(テッド)


stuff「もの、物質、食べ物、飲み物」、
Do I have stuff in my teeth?
(歯の間に食べ物がある?)=「歯に何か詰まってる?」。

見ていると、彼らは歯の美醜をとっても気にするようで、
夫婦間で人前に出る時には互いの歯をチェックしたり、
パーティの合間にパートナーに自分の歯は綺麗か聞いたりするシーンが出て来ます。

歯列には人種で特徴があると言われていて、それぞれの模型を見た事があるんですが

・白人種は幅狭く奥に長い歯並び(正面から見ると幅は狭め)
・黒人種は幅、奥行きともたっぷり大きい(スペースがあるので歯並びも一番きれい)
・黄色人種は幅、奥行きともに彼らより小さい(なので歯並びが乱れがち)

こんな感じだったと記憶しています。

あんまり歯を気にしている様子を見せられると、自分の状態が気になってきますが
上記のような差異も関係することなので、まあ出来る範囲で綺麗にしときましょうか(笑)。

そして work through~ は「~を上手く対応・処理する、~と折り合いがつく」
ここでは「話し合いで何とか解決しよう」という感じでしょうか。

もちろん冗談なのですが、とっさにこんなやり取りが出来るなんて
トレイシーは頭の回転が良くて楽しい女性ですよね、
私もパッとこんな会話が浮かぶようになりたいです。

rush into~「~に突っ込む、大急ぎで駆け込む」。

am I rushing into this?(急ぎ過ぎかな?)。

これも思わず笑ってしまう一言で、いつか使ってみたいです。

これ以上ないほど幸せそうなテッドの横で、バーニーは何やらグッタリしています。


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