ザ・メンタリスト シーズン7 第8話より:

throw someone under the bus
(自己の利益や保身のために)人を犠牲にする・裏切る


ジェーンたちの奇策により、寸前のところで証人・リリーを守り抜いたFBI。

彼女がビテカー家の残忍な犯行を法廷で証言し
一家全員逮捕される。

息子が犯行を認めたのちも、一家の主であるビテカー夫人は、
なお傲慢な態度を崩さない。

Well, here we are. Cozy.
ふーん、意外と居心地いいのね。(ビテカー夫人)

Lily Stoppard took the stand today.
リリーが今日証言した。(チョウ)

Testified against your son Kelvin.
あんたの息子ケルヴィンの裁判で。(チョウ)

(中略)

So now you want me to crack?
で、あたしに自白しろって?(ビテカー夫人)

Throw a child of mine under the bus to save myself?
子供を犠牲にして取引しろと?(ビテカー夫人)

No.
いや。(チョウ)

Good, because I won’t.
良かった、する気ないから。(ビテカー夫人)

(中略)

No deals. No bargaining.
取引も交渉も一切なしだ。(チョウ)

You’re all gonna go down together.
仲良くそろって沈め。(チョウ)

It’ll be a family trip.
家族皆でな。(チョウ)


cozy「居心地が良い、こぢんまりした、くつろいだ、親しみやすい」。

take the stand「法廷で証言をする」。

stand には「立つ、我慢する、立ち向かう、受ける」、
そして the stand で「証人席・証言台」という意味もあり
take the stand(証言台を引き受ける)=「法廷で証言をする、証言台に立つ」。

ちなみにこの the が a に変わると
take a stand「(ある事柄に対して)態度を明確にする、はっきりした意見を持つ」
という意味になります。

testify「証言する、証明する」。

crack「裂け目、割れ目、ひび割れ、くじける、駄目になる」。

ここでは「突っ張る事をやめて観念する・諦める」みたいな意味で
So now you want me to crack?(で、私にくじけて欲しいのか?)
=「自白して欲しいのか?」。

そして throw someone under the bus は直訳すると「その人をバスの下に投げ込む」
そこから転じて「(自己の利益や保身のために)人を犠牲にする・裏切る」。

イメージがめっちゃしやすい(笑)、エグい表現ですね。

さすがのビテカー夫人も、子供は犠牲にしないわよ、というわけで

It’ll be a family trip(きっと家族旅行になるだろう)
=「家族皆でムショに入れ」。

犯罪一家は全員お縄になったようで、やっと胸がすーっとしました。


※「ザ・メンタリスト」は Amazonプライムで視聴出来ます。


怪物的サービス、Amazonプライムをフル活用した英会話学習法 >>

EQ英会話DVDブック 無料プレゼントキャンペーン

EQ英会話DVD 無料キャンペーン

本城武則さんの「なぜ私たちは3ヶ月で英語が話せるようになったのか(EQ英会話の書籍とDVDのセット)」が無料プレゼントキャンペーンを実施中です!
現時点でいつまでキャンペーンが続くかは未定ですが、早めのお申し込みがおすすめです。
「EQ英会話DVDブック」私のレビューはこちら >>

「なぜ私たちは3ヶ月で英語が話せるようになったのか」DVDブックのお申し込み・詳細 >>


ゆるく学ぼう!海外ドラマで英会話