先日から「Why buying vintage clothes is ‘the new luxury’ -「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」を読んでいます。

古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由


・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(1)
・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(2)
・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(3)
・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(4)

Even TikTok, the social media platform dominated by dance challenges, is on board – via the talents of Tommy Groenendijk and 22-year-old Jordan Deery, aka Vintage Stock Reserve (VSR).
ダンス・チャレンジにおいて独占的なSNSプラットフォームであるTikTokも、Tommy Groenendijkと22歳のJordan Deery、別名Vintage Stock Reserve(VSR)の才能を通じてこの流れに乗ってきている。

The Florida-based students keep their 1.7 million followers happy with lively upcycling workshops.
フロリダを拠点とする学生たちは170万人のフォロワーを、活発なアップサイクルのワークショップで満足させている。

“Once you start finding heat at the thrift shop, it quickly turns into an ever-growing addiction.
「一度古着屋でワクワクを体験すると、それはすぐに止まらない中毒に変わります。


finding heat(熱気・興奮[する何か]を見つける)=「ワクワクを体験する」。

ever-growing addiction(成長を続ける中毒)=「止まらない中毒」。

It’s like wearing archived collectibles; each piece has history behind it,” Groenendijk told Vogue.com.
それはまるで保管されていた収蔵品を身に着けるようなもので、それぞれの作品には歴史があります」とGroenendijk氏はVogueに語っている。

Alongside patchwork denim jackets and tie-dyed tees, the pair discuss the environmental footprint of clothing, demonstrating that sometimes it’s not the message, but the way it’s delivered that can have maximum impact.
パッチワークデニムのジャケットと絞り染めのTシャツと共に、2人は衣服の環境フットプリントについても話し合い、時にはメッセージではなく、可能な限り最大の影響を与えられる形でフォロワーに向け実演する。


environmental footprint「環境フットプリント(製品や企業活動が環境に与える負荷を評価する指標)」。


既にあるもの同士を組み合わせて新しい何かを作る、アップサイクルの流れは家具や雑貨にも数年前から来ている気がします。

新しい建材で仕上げたスペースも気持ち良いけれど、自分たちでDIYで作ったカフェなどは、内装を見るのも楽しいですよね。

物が売れない時代だそうですが、既に何でも世の中に出回っていて、ピカピカの新品にはみんな食傷気味。

個性的でカッコ良いものは、アップサイクルから生まれる時代なのかもしれませんね。


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