先日から「Festive, fabulous ? and sustainable: A holiday gift guide -「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」を読んでいます。
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(1)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(2)
・「華やか、素敵、持続可能:ホリデーギフトガイド」(3)
Again, a well-targeted product that’s actually used and not binned is the present to strive for.
繰り返しになるが、実際に使用され、廃棄されることのない、的を絞った製品こそが、目指すべき姿なのだ。
A festive market can be a great hub for multiple purchases – and the antidote to London’s Oxford Street on Christmas Eve.
クリスマス・マーケットは買い物の素晴らしい拠点となり得るし、クリスマス・イブのロンドンのオックスフォード・ストリートの解毒剤にもなる。
Finnish-Canadian author Katja Pantzar can be found at Helsinki Christmas Market on Senate Square, stocking up on a very particular and well-targeted present.
フィンランド系カナダ人作家のカーチャ・パンツァールは、元老院広場のヘルシンキ・クリスマス・マーケットで、こだわりのプレゼントを仕入れている。
Pantzar is one of the growing army of cold-water evangelists.
パンツァーは、増え続ける冷水浴伝道師の一人である。
cold-water「計画、希望、または期待をけなして言うこと」。
Her next book is titled The Power of Hot and Cold. From Sauna to Sea: The Finnish Way to a Happy, Healthy Life.
彼女の次作のタイトルは『The Power of Hot and Cold サウナから海へ:フィンランド式健康で幸せな生活』。
How do you warm up after a dip in the Gulf of Finland?
フィンランド湾で泳いだ後、どうやって体を温める?
By protecting your extremities.
それには身体の先端を守るべし。
extremity「先端、末端、きわみ、極度、窮境、窮地、非常手段、四肢、手足」。
“I go to the Helsinki Christmas Market to stock up on hand-knitted woollen hats and mittens for my swimming friends,” Pantzar tells BBC Culture.
「ヘルシンキのクリスマス・マーケットには、水泳友達のために手編みの毛糸の帽子やミトンを仕入れに行きます」とパンツァーは私たちに語る。
Markets like the one in the Finnish capital are a great hub, bringing together dozens of local artisans in one place.
フィンランドの首都にあるようなマーケットは、何十人もの地元職人が一堂に会する素晴らしい拠点だ。
They’re everywhere now, from Australia’s Makers and Shakers markets, to State Street in Chicago.
そうした場所はオーストラリアのメイカーズ・アンド・シェイカーズ・マーケットからシカゴのステート・ストリートまで、今やどこにでもある。
手作り市、クラフト市みたいなのものは、日本でもよくありますね。
なるほどそうしたところで、環境に良くて実用的なプレゼントを見つけてくると。
記事の印象ではクリスマスに向けて、結構前からそうしたものを買いためておいて、ラッピングして贈るという感じなんでしょうか。
クリスマスはやはり一年の中でも非常に重視される行事なんだなと思います。
理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。
私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
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