昨日からから「Can blue lights prevent suicide at train stations? 青い照明が鉄道駅での自殺を防ぐ?」がテーマの記事を読解しています。

・「青い照明が鉄道駅での自殺を防ぐ?」(1)

The idea was that blue light can have an effect on people’s state of mind.
青い光は人間の心理に影響があると考えられる。


state of mind「心境、心理」。

One study in 2017 backed up this notion; it showed that people who had experienced psychological stress returned more quickly to a state of relaxation when they lay in a room bathed in blue light.
2017年の研究ではこの考えをさらに補強する結果が出ており、それによれば心理的ストレスを感じた人は、青い光に包まれた部屋で過ごすことで、心身の回復が早まったという。

Michiko Ueda at Waseda University heard about the railway companies’ experiments on station platforms and was told the lamps had proved to be a success.
早稲田大学の上田教授は、鉄道会社による「青い照明実験」の成功を聞いたという。


prove to be~「(ある事象が)~であると証明する」。

Ueda has studied a huge range of factors that may be influencing Japan’s suicide rate – from economics to natural disasters and even discussion of celebrity suicides on Twitter.
上田教授は日本人の自殺原因について、経済的な理由から自然災害、さらには有名人のツイッター投稿に至るまで幅広く調査している。

But she says her first reaction to the railway companies’ claims was scepticism.
だが彼女が最初に鉄道会社からそのことを聞いた時は、結果に懐疑的であったという。


scepticism「懐疑論」。

“I thought we should follow up and I decided to contact the railway company to ask if they could provide data,” she explains.
「(結果について)追跡調査をすべきと思い、鉄道会社にデータの提供を打診しました」とのこと。


follow up「追求する、厳しく追跡する、追いうちをかける」。

After analysing 10 years’ worth of data on suicides at 71 Japanese train stations, Ueda and her colleagues found that there was some evidence of an effect on passengers.
そして71駅分の自殺に関する10年間にわたるデータを解析したのち、上田教授たちは(青い照明が)乗客たちに何らかの影響を与えていることが明らかになった。

They saw an 84% reduction, a figure that was soon widely reported.
84%の自殺率低減が認められ、それはすぐさま広く発信された。



今日の内容は、青い照明の自殺を低減させる効果が10年分のデータの解析により明らかになった、というお話でした。

自殺とまではいかなくても、ストレスの多い生活を送っている場合は、例えば部屋の一部に青い照明のスポットを設けて、そこでくつろぐ時間を作るのも良いかもしれませんね。

あんまり一般家庭で青い照明を取り付けることはないですが、私も小さなランプでもつけてみたくなりました。

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