昨日から「What will Japan do with all of its empty ‘ghost’ homes? – 日本は「空き家」をどうするの?」を読んでいます。

日本の「空き家」問題


・「日本は「空き家」をどうするの?」(1)

Akiya dot the landscape all over Japan, listed in ‘akiya banks’ from Tokyo prefecture to rural Okayama prefecture to mountainous Kumamoto prefecture in Kyushu, at the southern end of the Japanese archipelago.
空き家は日本中に点在し、東京から岡山の田園、山地の九州熊本、日本最南端の群島まで「空き家バンク」に登録されている。


rural「農村、田園、田舎の、地方の、田舎風の」。

archipelago「群島、多島海」。

Akiya are particularly concentrated in rural areas as younger generations abandon their roots in favour of settling in cities where there are more opportunities
空き家は若者が家業の農業を放棄し、さらなるチャンスを求めて都会に出てしまった農村に特に集中しており、

- a phenomenon that’s causing dramatic global population shift around the world.
これは世界中で劇的な人口変化の原因となっている現象である。


phenomenon「現象、事象、出来事」。

In these rural areas where demand for homes is already low, akiya are worth so little that estate agents don’t want to take them on;
そうした農村地域ではすでに住宅需要は低く、空き家の価値も低下、それゆえ不動産業者も物件を扱いたがらない、

they can’t make money from fees, which are calculated based on a percentage of the property value.
というのも家の評価額に応じた割合で紹介料が決まるため、そうした物件では彼らの稼ぎにならないのだ。

In some cases, especially in the most remote areas, lack of interest means that there isn’t an estate agent to handle these properties at all.
特に人々の関心が低いへき地では、物件を扱う業者が存在しないことさえある。


remote area「辺鄙な場所、へき地」。

Although a growing number of vacant properties are being listed on akiya banks, authorities generally haven’t been able to enforce renovation or demolish many of them without being able to identify owners from whom to get permission.
空き家バンクに登録される物件数は増え続けているのだが、当局では通常、許可を得るべき所有者が明らかでないと、リフォームも取り壊しも出来ない。


authority「権威、権力、威信、重み、にらみ、当局、官庁、官憲、公社」。

demolish「取り壊す、解体する、撤去する」。

Local councils are feeling pressure to ensure the akiya don’t become a burden in the event of natural disasters.
地方自治体では、自然災害等で空き家が地域の負担とならないよう努めることに重圧を感じている。


council「議会、会議、協議会、協議組織、評議会、委員会、協議」。

Since most akiya are a few decades old, these older wooden homes less likely to withstand typhoons and earthquakes.
多くの空き家が築数十年ということもあり、そうした古い木造家屋は地震や台風に耐え切れないかもしれない。


withstand「耐える、撃退する、抵抗する、逆らう、我慢する」。

This means any damage clean-up of damaged empty properties falls on others.
つまり倒壊した空き不動産の片付けに伴う負担は、他者に降りかかるということだ。



これこれ、まさに私たちが持ち主不明の隣家で心配なところです。

もし家屋がこちら側に倒れてきて、我が家が損傷したら・・・とか考えるとちょっと面倒ですよね。

最終的には役所に問い合わせれば、物件の持ち主や責任者は明らかになるとは思いますが、きっとこんな状況がすでに日本中のあちこちにあるのでしょう。

親たちは隣も買って(放ってあるならきっと安いだろうから)敷地を広げたらどうか?と言ってきますが、余分な土地は私たちには必要ない上に、そもそもしたくありません。

昭和のころは確かに、隣接地は(いずれ資産価値が上がるので)借金しても買え!という考えがありました。

でももう私たちの親世代の意識「不動産は財産」というのは、よほど恵まれた立地の物件以外、通用しなくなってきているような。

特に若い人たちは車でも服でも音楽や書籍でもサブスクの時代で、所有することは負担・リスクという感覚になっているんじゃないでしょうか。

だから本当に古い空き家は引き取り手がないでしょうね~、うーん大変だ。

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