今日から「Five must-read books from Japanese literature – 日本文学で読むべき5冊」を読んでいます。

日本文学で読むべき5冊


Understanding Japanese culture has fascinated the Western world ever since the country’s trading doors opened up in the 1800s.
1800年代に貿易の扉が開いて以来、日本文化は西洋世界を魅了してきた。


fascinate「魅了する、悩殺する、惹きつける、魂を奪う」。

Eating raw fish was an idea once met with a certain grimace, yet sushi is now enjoyed globally.
魚の生食は、かつてはしかめっ面をされたものだが、いまではスシは世界中で楽しまれている。


grimace「しかめっつら、渋面」。

Once again there are kimono-clad maidens riding rickshaws in the streets of Kyoto, only now it is part of a tourist attraction.
さらに着物姿の乙女がリキシャに乗り京都の町を行く姿も、今では観光客を魅了する風景の一つになっている。


kimono-clad「着物姿の」。

maiden「乙女、処女、娘」。

There is no denying that Japan has remained elusive, and people have travelled from all corners of the world to see for themselves just how unique this island remains.
日本とは未だにとらえがたく、世界中から来た人々をその独自さで驚かせることは、紛れもない事実であろう。


elusive「神出鬼没の、とらえがたい、(巧みに)逃げを打つ、わかりにくい」。

Another way of looking inside this enigmatic culture, from the everyday to the sensationalised, is through its literature.
この謎めいた文化、日常生活から刺激的な事柄までを覗き込むもう一つの方法が、日本文学を通してみることだ。


enigmatic「謎めいた、得体のしれない、不思議な」。

sensational「世間を驚かすような、人騒がせな、扇情的な、素敵な」。

Broadly speaking, Japanese authors tend to write of their underlying acceptance of life.
大まかに言って、日本の作家は人生の苦悩を見つめた内容を書く傾向がある。


broadly speaking「大まかに言って」。

underlie「~の下に横たわる、基礎・基盤にある、根底にある、裏に潜む、内在する」。

underlying acceptance of life(人生に横たわるものの受容)=「人生の苦悩を見つめる」。

underlying acceptance は難しくて、読み解くのに苦労しました(これであっているかも分かりません)。

調べてみると、道教(Tao)とか仏教の書籍に underlying acceptance はよく出てくるみたいで、人間の根底(に流れるもの)を受け入れる、みたいな意味だと思うんですが。。。

It is a stark contrast to the Western culture’s emphasis on ‘hope’ or expectations for a better future.
これは西洋文化で重要視される「希望」や、より良い未来への期待とは全く対照的だ。


stark「完全な、はっきりした、厳しい、ありのままの」。

stark contrast「あからさまな対比」。

Instead, the Japanese emphasis is on the present.
それよりも日本では「今」が重要視される。

At first glance, Japanese literature can seem grim or passively nihilistic.
一見すると、日本文学は厳格、もしくは受け身な虚無主義と感じるかもしれない。


at first glance「一見すると」。

grim「いかめしい、厳格な、怖い、恐ろしい、冷酷な、残忍な」。

But looking deeper we see the beauty of a fleeting moment.
だが深く見ていくと、そこに一瞬の美が見えてくる。

This simple zen-like logic on the transient nature of all things permeates all generations and facets of Japanese culture.
この万物は無常であるという禅的な論理は、日本の老若男女に、あらゆる面で浸透している。


transient「一過性の、はかない、つかの間の、無常の」。

permeate「浸透する、染み渡る、立ち込める、充満する」。

facet「(結晶体・宝石の)小面、切り子面、(物事の)面、相」。


魚の生食にしかめっ面、は、現実に遭遇しました(笑)。

私がもう20年前(!)になりますが、ロンドンで下宿をしていた時、その下宿先のおばあちゃまが、そういう反応でした。

日本の人はどんなものが好きなの?と聞かれたので、スシは皆好きですよと答えたら「スシってあの・・・」とおばあちゃま。

そうです、生魚をコメに乗せたものです、と言ったら、う~ん(汗)・・・みたいな感じでした。

当時もスシはプレタ・マンジェというカフェ・デリやマークス&スペンサー等にありましたが、刺身を乗せたシャリよりも、カリフォルニアロールみたいな感じが主だったと記憶しています。

多分おばあちゃまも一応はスシという謎の食べ物を、そういうところで見たことあったんでしょうね(笑)。

今では日本人留学生にそんなことを聞く人もいなくなったろうと思います。

そのくらいスシは外国に permeate「浸透」しましたよね。

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