先日から「Japan’s most polarising superfood -「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」を読んでいます。

一日1パックの納豆で骨を丈夫に健康に!


・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(1)
・「日本一好き嫌いの分かれるスーパーフード?」(2)

“Fermented soybean foods are less likely to lose [nutritional] components during processing, which is considered to be one of the reasons for the clear association between nattō consumption and [a reduced] risk of cardiovascular diseases,” Shirakawa said.
白川氏曰く「発酵大豆食品は、加工中に[栄養]成分が失われる率が低めで、そのことが納豆の消費量が心血管疾患の[減少]リスクに関係する理由の一つと思われます」とのこと。

Those nutritional components include plenty of protein, iron and dietary fibre, which have positive effects on blood pressure and weight.
それらの栄養成分には、たんぱく質、鉄、食物繊維が豊富で、それが血圧と体重に良い影響を与える。

Nattō might even help people feel and look younger.
納豆は、人々が心身ともに若さを保つ助けにもなっているかもしれない。

One serving (roughly 40-50g) has the same levels of vitamin K as the daily requirement set by the Japanese government and may help prevent osteoporosis.
一食分(約40~50g)には、政府が定めた1日の必要量と同レベルのビタミンKが含まれており、骨粗しょう症の予防に役立つとされている。


osteoporosis「骨粗鬆(しょう)症」。

Nattō is also packed with vitamin B6 and vitamin E, which Shirakawa says boosts cell turnover and slows skin aging.
更に納豆にはビタミンB6とビタミンEも含まれており、これが細胞の新陳代謝を高め、皮膚の老化を遅らせるのだとか。



元気なお年寄りが急激に衰えるきっかけの一つが、骨折という話もあります。

私の祖母も自室の畳の上で転んで大腿骨を折り、そこからみるみるうちに弱っていきました。

なので特に高齢になってからは、骨の丈夫さが健康寿命を左右するのかなと思っています。

その意味でも納豆を習慣的に摂るのは、とても理にかなっていそうですね。

何より手軽で美味しいので、朝の忙しい時間の強い味方です!


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