先日から「Why buying vintage clothes is ‘the new luxury’ -「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」を読んでいます。

古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由


・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(1)
・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(2)
・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(3)
・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(4)
・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(5)
・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(6)
・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(7)
・「古着を買うのが“新たな贅沢”になる理由」(8)

“My hope is that vintage becomes the new luxury and thrift becomes the new streetwear.
「私の希望は、ヴィンテージが新しい贅沢になり、倹約が新しいストリートウェアになることです。


thrift「倹約、節約、ハマカンザシ、アルメリア」。

For the sake of the planet, it has to be that way,” she continues.
地球のためには、そうでなければなりません」と彼女は続ける。

“Fashion is how we signal our intent,” adds former Vogue.com editor-in-chief and founder of Designer Jumble Abigail Chisman.
「ファッションは私たちの意向を伝える術です」と、元Vogue.comの編集長で Designer Jumble の創業者、アビゲイル・ティスマンは付け加える。

“[By buying vintage], you display your understanding of the current political climate.
「[ヴィンテージを購入することで]今の政治情勢についての理解を示せます。


political climate「政治情勢・状況」。

And through craft, we’re saying that recycling isn’t enough.
そしてリサイクルだけでは不十分だと、手仕事を通して告げています。

We need not to be throwing things away.
物を捨てる必要はありません。

And where once mending represented necessity, now it represents skills.
かつて修復は必要性があっての事でしたが、今は技術を示すためのものです。

Right now, there’s a really meaningful need for change.
今、本当に意味のある変化が必要です。

It’s not even a fashion thing.
それはファッションに限りません。

It’s a must.”
何事にもそれが必須です。」



こういう話を聞くと、ファッションとは着ている服がお洒落かどうかというよりも、外観で自分がどういう人間であるかを示す方法、という気がします。

また修復を要する服は、その部分をどう繕ってより素敵にするか?職人がその腕前を示せる部分であり、ファッションに限らず、あらゆる分野でそういう価値観の変化が求められるという話でした。

時代や流行を超越した自分なりの装い・・・それが出来ると本当にカッコ良いんでしょうね。


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