先日から「The hidden reason processed pet foods are so addictive -「ペットフードにやみつきになる隠れた理由」を読んでいます。

ペットフードにやみつきになる隠れた理由


・「ペットフードにやみつきになる隠れた理由」(1)
・「ペットフードにやみつきになる隠れた理由」(2)
・「ペットフードにやみつきになる隠れた理由」(3)
・「ペットフードにやみつきになる隠れた理由」(4)
・「ペットフードにやみつきになる隠れた理由」(5)

The adverts labelled them “Dog’s Delight” and included gushing testimonials from wealthy customers.
広告には「犬の喜び」と書かれ、裕福な顧客の推薦文が掲載されていた。


gush「どっと流れ出る、ふき出る、噴出する、(感傷的に)しゃべり立てる」。

gushing「ほとばしる、非常に感傷的な、褒めちぎる」。

Ironically, Spratt’s also promoted the fact that they were chosen to feed the sled dogs on Captain Scott’s 1901 trip to the Antarctic,
皮肉なことにスプラット社は、1901年のスコット隊長の南極旅行の際に、そり犬の餌に選ばれたことも宣伝していたが

though we now know they would much rather have eaten seal.
実はアザラシの方が好きだった事はもう知っている。

Eventually the company branched out into cat food – “Spratt’s puts pussy into fine form!”, they said – and the rest is history.
やがて「猫を元気に!」とキャットフードにも手を広げ、その後は言うまでもない。


rest is history「その続きは有名な話(言うまでも無い)」。

However, the science of pet food palatants still had some way to go.
だがペットフードの美味しさ研究までは、ここからまだ道のりは長い。



キャットフードの宣伝文句”Spratt’s puts pussy into fine form!”は、今も物議を醸している(ネタにされている)ようです(笑)。

というのも、put ~ into fine form(~の調子・形を整える)、そして pussy は「猫」ともう一つ意味が・・・それを合わせると「何なんw」という。

興味ある方は調べてみて下さい(笑)。


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