今日から「Is Japan losing its umami? -「日本は“うまみ”を失っている?」を読んでいます。

日本は“うまみ”を失っている?


Yasuo Yamamoto has a secret – or more precisely, 68 of them.
山本ヤスオさんには秘密が、正確には68個のそれがある。

On a recent morning on the Japanese island of Shodoshima,
ある日の朝、日本の小豆島にて

the fifth-generation soy sauce brewer slid open the door to his family’s wooden storehouse to reveal 68 massive cedar barrels caked in a fungus-filled crust.
醤油蔵の五代目が木造貯蔵庫の扉を開けると、カビに覆われた68個の巨大な杉樽が目に飛び込んできた。

As he climbed up a creaky staircase into his dark, cobwebbed loft,
きしむ階段を上って、クモの巣のかかった暗い屋根裏に入ると、

every inch of the planked walkway, beams and ceiling was covered in centuries’ worth of black bacteria, causing the thick brown goo inside the barrels to bubble.
板張りの通路、梁、天井の隅々まで、数世紀分の黒いバクテリアが付着していて、これによって樽の中の濃い茶色のベトベトが泡を吹くのだ。


goo「ねばつくもの、べたべたした甘い言葉、感傷におぼれた言葉」。

The entire building was alive.
この建物全体が生きている。

“This is what gives our soy sauce its unique taste,” Yamamoto said, pointing to a 150-year-old wooden barrel.
「これがうちの醤油の味を醸し出すのです」と、山本さんは150年物の木樽を指差す。

“Today, less than 1% of soy sauce in Japan is still made this way.”
「現在、日本でこの方法で作られる醤油は1%未満です。」

Until 70 years ago, all Japanese soy sauce was made this way, and it tasted completely different to what the world knows today.
70年前まで、日本の醤油は全てこの製法で、今世界で知られているものとは全く別物だ。

But despite a government ordinance to modernise production after World War Two,
だが第二次世界大戦後、醤油製造の近代化を図る政令が出されたにもかかわらず、


government ordinance「政令」。

a few traditional brewers continue to make soy sauce the old-fashioned way, and Yamamoto is the most important of them all.
昔ながらの方法で醤油を作り続けた蔵元がいくつかあり、中でも山本醤油は最も重要な蔵元である。

Not only has he made it his mission to show the world how real soy sauce is supposed to taste,
彼は、本物の醤油の味を世界に伝えることを使命とするだけでなく、

but he’s leading a nationwide effort to preserve the secret ingredient in a 750-year-old recipe before it disappears.
750年前の製法の隠し味が消滅する前に保存すべく、全国的な活動を引っ張っているのだ。



言われてみると本当の醤油の味、私は知らないかもと思いました。

旅先などで食べたかもしれませんが、本格製法のものは、やはり普段使いはしづらい価格(汗)。

でも家庭料理を美味しくレベルアップするには、調味料を良いものにするのが一番という話もあります。

本物の醤油を作り続けている一族の物語、早速読んでいきましょう!


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