先日から「Why are we learning languages in a closed world? -「世界が閉じても外国語を学ぶ人は増えている?」を読んでいます。


・「世界が閉じても外国語を学ぶ人は増えている?」(1)
・「世界が閉じても外国語を学ぶ人は増えている?」(2)
・「世界が閉じても外国語を学ぶ人は増えている?」(3)
・「世界が閉じても外国語を学ぶ人は増えている?」(4)
・「世界が閉じても外国語を学ぶ人は増えている?」(5)
・「世界が閉じても外国語を学ぶ人は増えている?」(6)

He is now in his first year of a four-year philosophy degree, with an option to spend the third year in Japan.
彼は現在、哲学の学位取得に向けた4年間の1年目を過ごしており、3年目は日本で過ごす選択肢も得ている。

He has been studying Japanese with books, apps and podcasts for the past five months, motivated by the thought of living in a country that has always fascinated him.
この5か月間は、常に彼を魅了してきた国に住む事を励みに、本やアプリ、ポッドキャストで日本語を勉強してきた。

Some of his acting-related skills, such as persistence and memorisation, are proving useful for this new ambition.
彼がこれまで役者の仕事を通じて培ってきた粘り強さや暗記力といった能力が、この新たな大志に確かに役立っている。


persistence「根気強さ、粘り強さ、しつこさ、存続(すること)、持続性、絶え間なさ」。

ambition「大望、大志、野心、野望、野心の的」。

Like Waters, he is also fulfilling a deeper longing.
スペイン語のウォーターズのように、彼もまた心からの願望を満たしているようだ。

“I’ve always wanted to learn a language.
「ずっと言語を学びたいと思っていました。

It’s just something that’s extremely impressive.”
とても素晴らしいですよ。」



哲学部の学生で日本に一年暮らすオプションがあるんですね~、禅を学びに来るとか?そういう事なんでしょうか。

これまでの自分の生活に無かった言語を学び始める事で、視界が開けたり人生が変わるような事は誰にも起こり得ること、そしてそれをしたかったら、まずは学習を始めてみる、それが大切なんですね。


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