先日から「Why embracing change is the key to a good life -「変化を受け入れることが良い人生の鍵?」を読んでいます。

変化を受け入れることが良い人生の鍵?


・「変化を受け入れることが良い人生の鍵?」(1)
・「変化を受け入れることが良い人生の鍵?」(2)
・「変化を受け入れることが良い人生の鍵?」(3)
・「変化を受け入れることが良い人生の鍵?」(4)
・「変化を受け入れることが良い人生の鍵?」(5)
・「変化を受け入れることが良い人生の鍵?」(6)

So in our current crisis, how would the Stoics advise us to approach change
では現在の危機的状況において、ストア学派は我々にどうアドバイスするのだろう、

- not only now but also in the future, whatever that may hold?
今だけでなく、将来も、それがどうなるにせよ。

“We must distinguish between things that are in our control, and things that are not,” says Sellars.
「コントロールできることと、そうでないことを区別しなければなりません」とセラーズ。


distinguish「識別する、はっきり区別する、見分ける、聞き分ける、特徴となる、目立つ」。

“You can self-isolate and social distance, and do those things as an act of calm rational caution, not motivated by panic, fear or anxiety.”
「パニックや恐怖、不安に突き動かされるのではなく、冷静で理性的な注意から、自己隔離や社会的距離を保つことが出来ます。」

The Modern Stoicism movement holds an annual Stoic Week,
現代ストイシズム運動は毎年ストイック・ウィークを開催し

in which those involved are challenged to focus on the process not the outcome, and to face up to the reality that adversity is part of the normal course of life;
関係者は結果ではなくプロセスに集中し、逆境は人生における自然な一部であるという現実直視に挑む、

that we can learn from adversity, and learn through failure.
逆境から学び、失敗を通して学ぶことができるのだと。

Adversity, in other words, is a learning experience.
つまり逆境とは言い換えれば、学びの場なのだ。



物事が上手くいかない逆境の時は、誰にでも訪れるものであり、それは学びを得る時なのだと。

確かに人は楽なことばかりでは、深く考えもしませんし、するするっと無為に日々を過ごしてしまうものかもしれません。

いずれにしても必ずあることなのだから、冷静にその対処に努める、それが出来れば心は強く、軽やかになれそうな気がします。


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