ブレイキング・バッド シーズン3 第3話より:

up to you
あなた次第、あなたの都合で


ウォルターの度重なる嘘が元で、妻に家を追い出された彼だったが
ある日、ふらりと自宅に戻ってくる。

外出していたスカイラーは家にウォルターが戻っていることに気づき
早く出て行くよう、口論を始めるのだった。

Walt? What is wrong with you?
ウォルター、一体どうしたのよ?(スカイラー)

Skyler, I have every right to be here.
スカイラー、私にもここに住む権利がある。(ウォルター)

No, you don’t. You don’t live here anymore.
いいえ無いわ。あなたはもうここの住人じゃないのよ。(スカイラー)

We’re getting a divorce.
私たち離婚するんだから。(スカイラー)

I don’t agree to a divorce.
私は承諾していない。(ウォルター)

Well, it’s not up to you.
いいこと、あなたの都合は関係ないのよ。(スカイラー)


What is wrong with you? は「一体どうしたの、どうしちゃったの?」ということで
ここでは何で戻って来たんだ?ということですね。

そして up to you は「あなた次第、あなたの都合で」という意味で
セリフでは前に not がついていますので「あなたの都合ではない」となります。

友達同士で例えば何が食べたいか、どこに行きたいかなど相談していて
相手に合わせるよという時、

It’s up to you.
あなたの好きにして良いよ。


と使ったりしますが、便利だからと言って、あまりこればっかり言っていると
そのうちウンザリされたり、また言い方(面倒臭そうな)によっては
投げやりに聞こえる場合もあるので注意が必要です。

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