ザ・メンタリスト シーズン1 第6話より:

talk to the hand
聞く耳を持たない、話しても(聞く気が無いので)無駄


砂漠の一本道で切断された成人の手が見つかった。

早速現場に向かうリズボンとジェーンのチームだが
担当捜査がバラバラ遺体と知り、リグズビーの機嫌が悪くなる。

それは多くの場合、解決に時間のかかる面倒な事件が多いためであった。

Friends in the authority is running through the prints,
当局の知り合いに指紋を照合してもらってるから、(ヴァンペルト)

think we’ll be able to get a quick match.
すぐに身元は判明すると思う。(ヴァンペルト)

Haha, we could never get that lucky.
ハハッ、そんなに上手く行くかな。(リグズビー)

Well, we’re gonna be talking to the hand for a long while.
まあ当分は無駄話が続きそうだな。(リグズビー)

Why is all the gloom? A case is a case.
何で機嫌が悪いんだ?いつもの仕事じゃないか。(ジェーン)

We are in the middle of nowhere, Windy as all hell, I haven’t eaten anything.
現場はこんな僻地でバカみたいに風が強い上、俺は腹ペコ。(リグズビー)

It’s been a month assembling the victim, there’s all these pieces missing.
全ての遺体収容に一ヶ月はかかるし、辺り一帯に散らばってるんだぜ。(リグズビー)


talk to the hand は「聞く耳を持たない、話しても(聞く気が無いので)無駄」ということで
直訳すると「手に話せ」。

あなたの話を聞く気はない、と手で相手を制しているようなイメージで
どうしてもと言うならこの手のひらに向かって話しなさい、無駄だけどね、というわけです。

このシーンでは道端に転がっている誰かの手(話しかけても答えない、無駄な事)と、
あまりにも手がかりが少ない上に苦労が多い(無駄が多い)捜査、にかけた一言になっています。

assemble 「集める、組み立てる」。

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