ゴシップガール シーズン2 第7話より:

bromance
仲の良すぎる(男性の)友情関係、強すぎる男同士の絆


ダンとネイトはイェール訪問以来、友達として良い関係を築いている。

チャックの策略により、ダンをネイトと思いこんだスカル&ボーンズのメンバーから
彼はネイトの代わりに嫌がらせを受けるはめとなり、
その一連の出来事を通して、ネイトの心に変化が起こっていた。

ネイトはダンの善良な人間性を理解するにつれ、
ダンを毛嫌いし続けるチャックに不信感を抱くようになり
その結果、ネイトはチャックではなくダンとつるむ事が多くなる。

その事が気に入らないチャックはネイトに和解を申し入れるのだが・・・。

Thanks for subbing in.
代役を引き受けてくれてありがとう。(ネイト)

Well, save your thanks until after you see me play.
どうかな、お礼は俺のプレーを見てからの方がいいかもよ。(ダン)

(中略)

Archibald, isn’t it about time you ended this bromance?
ネイト、そろそろブロマンスは終わりにしたらどうだ?(チャック)

What happens at Yale stays at Yale.
イェールでの件はもう忘れてくれよ。(チャック)


subbing 「代役をつとめる」。

このシーンは、サッカーの試合の人数合わせとして
ダンを誘ったネイトがお礼を言う場面でした。

そこにやって来たチャックが言うのが bromance という一言です。

bromance は brother と romance を合わせた造語で
「仲の良すぎる(男性の)友情関係、強すぎる男同士の絆」を意味します。

まるで恋人同士のようにベッタリくっついている、ということで
性的な関係は無い男同士の仲良し関係を、時に揶揄する意味で使われます。

ですから言われた方は、違うよ!と反論したくなるような
少しバカにされた気がする言葉かもしれません。

基本的に bromance の当事者でない人が使う言葉で
例えば自分よりも友達を大事し過ぎる彼氏や夫を

my boyfriend(husband) is in a bromance.
私の彼(夫)、ブロマンスだわ。


という感じで、女性側としては「あ~あ、参ったな」と
悩みの種として扱われる事が多いようです。

このシーンのチャックも確実に(笑)
ネイトとダンのブロマンスを好ましく思っていない様子が伝わってきます。



ゆるく学ぼう!海外ドラマで英会話