ママと恋に落ちるまで シーズン1 第15話より:

lay down ground rules
基本的なルールを決める


テッドは晴れてヴィクトリアと付き合いはじめ
毎日充実した日々を送っている。

そして今夜は、仲間が集まるマクラーレンズに
初めて彼女がやって来ることになっている。

だがテッドは仲間、特に口の軽いバーニーが
ある事をヴィクトリアにバラすのではないかと心配で
先に皆にその事を口止めしておこうと考える。

I’m so excited Victoria’s coming.
今夜はヴィクトリアに会うのが楽しみだわ。(リリー)

Okay. I wanna lay down some ground rules for tonight, Barney.
それでね。今夜は特別ルールを設けたいんだ、特にバーニー。(テッド)

I actually like Victoria a lot.
僕はヴィクトリアが本当に大好きなんだ。(テッド)

So, don’t say anything… Don’t say anything.
だから何も言わず・・・まずは聞いてくれ。(テッド)

And, guys, I haven’t exactly told Victoria,
僕はヴィクトリアに話してないんだよ、(テッド)

that I used to have a kind of thing for Robin,
昔ロビンが好きだったことを(テッド)

so if we could just avoid the…
だからみんなも今夜はその話題は・・・(テッド)

Well, well, well, how rich?
おいおいおい、幾らで俺を黙らせる気だ?(バーニー)


lay down ground rules は「基本的なルールを決める」。

lay down「横たえる」ground rule「グラウンドでの規則」ということで
元々はスポーツ競技のルールを指しており、
そこから「その場の皆で守る規則」といった意味でも使われています。

テッドは some ground rules for tonight(今夜のための基本ルール)
=「今夜は特別ルール」と言っています。

ある人には聞かせたくない話、気まずい話題がある時などは
このテッドのセリフは使えそうですね。

have a thing for~「~が好きだ、~が好きでたまらない、~に夢中だ」。

テッドは have a kind of thing for Robin と言っていますが
間に kind of「ある種、やや、そこそこ」をはさむ事で
「大大大好き!」ではなく「ちょっと好きだった」みたいな
have a thing for~ の意味が和らぐ感じが出ます。

まあ実際は「大大大好き!」だったと思いますが(笑)。

avoid「避ける、よける、回避する」。

バーニーの how rich? は「(お前は)どれだけリッチなんだ?」
=「幾らで俺を黙らせる気だ?」となります。

とりあえずバーニーは黙る気はないみたいですね(笑)。


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