ママと恋に落ちるまで シーズン7 第16話より:

set in stone
変更不可の、確定の


思い切って自分の体についてケヴィンに打ち明けたロビン。

その上で彼はそれでも気持ちは変わらない、結婚しようと改めてプロポーズ、
ロビンはイエスと答える。

早速結婚式に向けて準備がスタートするが
ロビンはそれでもまだ彼が無理をしているように感じられるのだった。

So my Mom’s already picked a date, venue and caterer for the wedding.
母さんが式の日取りと式場、それにケータリングも決めたって。(ケヴィン)

But nothing’s set in stone.
でも決定事項ってわけじゃないからね。(ケヴィン)

My great-aunt’s gonna sing.
あと大叔母さんが式で歌うって。(ケヴィン)

Are you really okay with this?
本当にいいの?(ロビン)

Yeah, she’s actually got a decent voice.
ああ、大叔母はそこそこ上手いし。(ケヴィン)

No, are you okay with everything that we talked about?
そうじゃなくて、この前話した事についてよ。(ロビン)

Of course, Robin, I love you.
もちろんだよロビン。 君を愛してる。(ケヴィン)

Besides, there are other ways to have kids.
それに子供なら他の道もある。(ケヴィン)

There’s adoption, surrogacy…
養子でも代理出産でも・・・(ケヴィン)

No, Kevin, it’s not just that I can’t have kids, I don’t want kids.
違うのケヴィン、産めないというだけじゃないの、私は欲しくないのよ。(ロビン)

Oh… Okay.
ああ・・・。そうなんだ。(ケヴィン)


set in stone は直訳すると「石に固定する」
そこから「変更不可の、確定の」。

ケヴィンは nothing’s set in stone(何も確定ではない)
母さんが仮押さえしただけだ、と言っています。

彼はインド系みたいですが、ママが結婚式の何もかもを取り仕切る、
そういう文化があるんでしょうか。

自分だったらちょっとイヤかなあ・・・(笑)。

adoption「養子縁組」。

surrogacy「代理出産」。

血筋にこだわるなら surrogacy、こだわらないなら adoption と
子供を持つための選択肢は色々あるから大丈夫、というケヴィン。

この感覚はアメリカだな~って思いました。

前に見たドキュメンタリーで、次々と里親が変わる子供の話をやっていて
養子をもらうのも手放すのもカジュアルというか
子供と合わないから縁組解消する、前の子よりもっと気の合う子が欲しい、
そういう大人側の思惑に振り回される子供を取材していました。

大人に気に入られるようメイクをしてオシャレをして、可愛く素直に振る舞う・・・
それはそうしなさいと養護施設の先生に言われるからなんですが、
何だか子供の品評会みたいで、胸が痛くなってしまいました。

親のいない子の面倒を見るというのは素晴らしい事と思うんですが
養子縁組が身近すぎて、逆に不幸の種を生んでいる側面もあるのかも、なんて思ってしまいました。
(ケヴィンはそんな人ではないと思いますが)。


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