先日から「Is Hiroshima the true home of okonomiyaki? – お好み焼きの本家は広島?」を読んでいます。
広島風お好み焼きから広がる粉もん美味ワールド。
・「お好み焼きの本家は広島?」(1)
・「お好み焼きの本家は広島?」(2)
It looked and smelled delicious.
見た目も香りも美味しそう。
But she hadn’t finished yet.
だが彼女の調理はまだ終わりではない。
Cracking two eggs onto the grill, she spread each one out into a circle the same size as the pancake.
卵2つを鉄板上に割り入れ、それぞれをパンケーキと同じサイズの円に広げた。
Finally, she placed the pancake on top of the egg, then decorated the entire mound with a generous sprinkling of chopped green onions, dried bonito flakes and nori seaweed.
最後に、彼女はパンケーキをその卵の上に置くと、出来上がったもの全体を細かく刻んだネギ、かつお節、海苔をたっぷりとふりかけて飾った。
mound「(土砂・石等の)山、土手、堤、(廃墟・墓などの)塚、古墳」。
Handing us a couple of bottles of sauce – one mayonnaise and the other a heavenly smelling brown sauce -
彼女は私たちに複数のソースボトルを手渡して – 1つはマヨネーズ、もう1つは天国のような香りのする茶色いソース –
she gestured us to dig in with a hearty “itadakimasu!”.
優しげな「いただきます!」の声と共に、さあ食べて、というジェスチャーで私たちを促した。
We drizzled the sauces on top, and ate directly off the hotplate, using a metal spatula.
私たちはソースをかけると、金属のヘラを使って鉄板から直接口に運ぶ。
And, just as we’d fantasized, it was hot, delicious, filling and cheap.
そして私たちが望んだように、それは熱くて美味しくて満たされて、その上安かった。
アツアツ出来立ては、凍えて腹ペコの二人にとってサイコーのご馳走だったでしょうね。
祭りの屋台でお好み焼きを買うと、地元では大体このソバ入りの広島風で、よく家に持ち帰って温めなおして食べます(夕飯はそれで済ます・笑)。
家でも作れないことはないけれど、お好み焼きは、お店の方が美味しいものの一つかな~と思います。
理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。
私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
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