先日から「Studio Ghibli films: An indispensable guide – 絶対見るべきスタジオジブリ作品ガイド」を読んでいます。

   
   


・「絶対見るべきスタジオジブリ作品ガイド」(1)
・「絶対見るべきスタジオジブリ作品ガイド」(2)
・「絶対見るべきスタジオジブリ作品ガイド」(3)

If you want a fairytale fantasy…

おとぎ話の世界を見たいなら・・・


That description doesn’t really even touch the sides of Howl’s Moving Castle (2004).
こんな表現では「ハウルの動く城」は語り切れない。

Loosely based on the 1986 Diana Wynne Jones novel,
1986年のダイアナ・ウィン・ジョーンズの原作をもとに、

it features a strong anti-war message (apparently fuelled by Miyazaki’s opposition to the 2003 US invasion of Iraq) as two feuding kingdoms in a European-flavoured fantasy world go head-to-head,
非常に強い反戦メッセージを含む(明らかに宮崎氏による2003年のアメリカのイラク侵攻への抗議が本作の原動力となっている)ヨーロッパ風の架空の世界で反目し戦う2つの王国の物語で


go head-to-head「直接対決する、互角の勝負をする、しのぎを削る」。

with the maverick magician Howl caught in the middle as his precarious castle on legs criss-crosses the war-torn territories.
戦で荒れた地に足の生えた動く城に暮らす優れた魔術師ハウルが板挟みとなる。


caught in the middle「(二者間の)板挟みとなる」。

Young milliner Sophie is cursed by the Witch of the Waste and transformed into an old woman who gets caught up in Howl’s fight to not be drafted into the devastating war.
若き帽子職人ソフィーは魔女の呪いにより老婆に変身させられ、壊滅的な戦争に引き込まれることに抵抗するハウルの戦いに巻き込まれてしまう。


milliner「婦人用帽子職人」。

Utterly captivating and memorable.
すっかり惹き込まれ、心に残る作品だ。


If you want to know the true cost of war…

戦争の真の代償を知りたいなら・・・


(Note: This isn’t going to be streamed on Netflix, but we thought it was still worth a mention.)
(注:この作品はネットフリックスでの配信予定はないが、ここで紹介する価値があると信じている)

Grave of the Fireflies is not an easy watch but it is a necessary one.
「火垂るの墓」は気安く見られる作品ではないが、欠かせない作品である。

One of the earlier Ghibli features, released in 1988,
ジブリの初期作品の一つで公開は1988年、

it tells the story of Seita and his younger sister Setsuko, who are fighting to survive in Japan during the final days of World War Two.
第二次大戦末期の日本で必死に生きたセイタと妹セツコの物語だ。

Unlike the more famous manga Barefoot Gen, which covers similar ground in comic-book form, Grave of the Fireflies does not focus on the atomic bombing of Japan, as Western audiences might expect, but on the blanket firebombing of cities such as Kobe.
さらに有名な「はだしのゲン」とは異なり、似た時代と題材を扱ってはいるが「火垂るの墓」では西洋の観客が思い浮かべであろう神戸などへの原爆投下を主題とはしていない。

It is no less horrific for that – possibly more so, as it is a lesser-known tale.
「はだしのゲンに」劣らず恐ろしい、もしかするとそれ以上かもしれない、だが知る人は少ない物語。

With their mother dead in a bombing raid and their father fighting with the Japanese Navy, the children are forced to fend for themselves.
爆撃により母を失い、父は日本海軍で戦っているため、子供たちは自力で生きることを強いられる。


fend for「養う、面倒を見る」。

Be warned: it’s distressing and powerful, and will leave you feeling a little shell-shocked.
ここで警告:これは非常に痛ましくも力強い物語で、精神にずしりと来るかもしれない。


shell-shocked「戦争神経症・ノイローゼの、精神的に参って、大きなショックを受けて」。


「火垂るの墓」は「アメリカひじき」の著者でもある野坂昭如さんの原作です。

どちらも日本が戦争で受けた傷を描いていると思いますが、悲惨さを淡々と語っていて、そこでひたむきに生きる登場人物たちの姿を見て、読者がぐっとくる点で似ている気がします。

家庭を切りまわす側になる前に見ると、セイタとセツコ可哀そう、おばさん酷い、となるんですが、今見るとおばさんもあの時代に出来ることをやってくれていたと思います。

セイタがもうちょっと・・・こらえ性があればねぇ、と思いますが、中学生にそこまで求めるのは酷なのか。

それでももし、おばさんの家を出ていなかったらどうなっていたか、考えてしまいます。

あの時代はああいう親を失くした子供たちであふれていたのでしょうね・・・今がいかに幸せかを見るたびに実感させられます。

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