先日から「How to learn a language in an hour a day – 1日1時間で外国語を覚える方法」を読んでいます。
・「1日1時間で外国語を覚える方法」(1)
・「1日1時間で外国語を覚える方法」(2)
・「1日1時間で外国語を覚える方法」(3)
・「1日1時間で外国語を覚える方法」(4)
・「1日1時間で外国語を覚える方法」(5)
・「1日1時間で外国語を覚える方法」(6)
・「1日1時間で外国語を覚える方法」(7)
IQ and EQ
IQとEQ“Learning a second language can satisfy an immediate need
第二言語を学ぶことで差し当たりの必要が満たされますが、
but it will also help you become a more understanding and empathic person by opening the doors to a different way of thinking and feeling,” says Meneghetti.
異なる考え方や感じ方への扉が開かれることで、理解と共感力を高めるのにも役立ちます。」とメネゲッティ氏。
“It’s about IQ and EQ combined.”
「頭脳の知能指数と心の知能指数の結びつきですね。」
Communicating and empathising across language barriers can lead to a high-demand skill called ‘intercultural competence’.
言葉の壁を越えて交流し共感することは「異文化間能力」と呼ばれる、大きな需要がある能力につながる。
competence「能力、適性、資産、権限、(証人などの)適格性、言語能力」。
According to Baker, intercultural competence is the ability to build successful relationships with a variety of people from other cultures.
ベイカー氏いわく異文化間能力とは、様々な文化圏の人々と良好な関係を構築する能力のことだ。
異なる文化圏の人々と触れ合うことは、確かにそれまでとは違う物の見方や感じ方を養うことに役立ちそうです。
コロナの問題で、これから少し鎖国状態に入りそうな気配がありますが、それが明けたあとは、また異文化間の活発なコミュニケーションが復活すると良いなと思っています。
その時のために、今は楽しくコツコツ練習ですね。
理由は単純明快!「少ないコストでしっかり楽しく学べるから」。
私自身の経験(高機能でビックリ)をびっしり書いていますので、良かったら読んでみてください。
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