先日から「Japan’s formula for life satisfaction – 人生を豊かに満たす処方箋」を読んでいます。

人生を豊かに満たす処方箋


仕事を生きがいにしろ、という見えない圧力があったあのころ・・・。

・「人生を豊かに満たす処方箋」(1)
・「人生を豊かに満たす処方箋」(2)
・「人生を豊かに満たす処方箋」(3)
・「人生を豊かに満たす処方箋」(4)

In an age of economic success, increased work output was key.
経済的成功の時代では、仕事量の増加が鍵となる。

“There was a lot of ikigai pressure,” explained Mathews.
「生きがいに対する重圧が高かったのです」とマシューズ氏。

“If you worked for your company, you were very strongly urged to make the company your ikigai, and if you didn’t, there was something wrong with you.”
「もし会社で働いている場合は会社を生きがいとすることを強く求められ、もしそうしなかった場合、その人には何か問題があるとされました。」

Although it may seem too easy an exploitation of the concept, the framing of work as ikigai, in fact, draws on one of the more traditional interpretations of the term.
この概念を悪用するのは簡単そうだが、実際には仕事を生きがいに当てはめることは、昔からこの言葉の解釈としてはよくある一例だ。


draw on「はめる、はく、(話などをするように)促す、しむける、そそのかす」。

interpretation「解釈、説明、(夢・謎などの)判断、通訳、(個人の解釈による)演出、演技、演奏」。

Known as ittaikan, the idea of fulfilment derived from “commitment to one’s group” appeals to the Japanese sense of wa (harmony).
“一体感”として知られる「集団への献身」から生まれる充足感は、日本の和(調和)の感覚に訴える。

Japan’s economic success and the re-emergence of a corresponding interest in a personal ikigai blossomed simultaneously,
日本の経済的成功と、それに呼応して再浮上した個人的生きがいへの関心が同時に花開き、

soon becoming irreversibly entwined and placing men in the office, women in the home – and shaping the work-life balance for decades to come.
すぐさま不可逆的に絡み合い、男性はオフィスに、女性は家庭にという、そこから数十年に渡って続くワークライフバランスを形成した。


irreversibly「撤回・変更できないまでに、取り返しがつかないほどに、不可逆的に」。

日本の高度成長期は、仕事(会社)を生きがいにしろ、とプレッシャーをかけられていた時代。

モーレツ社員とか「24時間戦えますか」とか言ってましたよね・・・懐かしい(笑)。

その頃は父親がサラリーマンだと、いつも帰りが遅く(残業)、しかも酔っぱらっている(接待)、休日はゴルフ(接待)、そのため父親が家庭に不在、平日は父親との触れ合いが皆無という子もいました。

それだけ会社に滅私奉公したのに、いざ定年を迎えてみたら妻からも子供からもソッポを向かれ(触れ合いがなかったから・涙)、家に居場所がない・・・というお父さん。

ずっと海外赴任で、数年ぶりに帰国したら我が子に「どこのおじさん?」と聞かれたとか、現地妻が出来ちゃってもめるとか、笑えない話も本当にありました。

「生きがい」が仕事や会社だけだと、こういうことも起こってしまうけれど、会社はその責任までは取ってくれないんですよね。

だから個人の幸せにフォーカスしている若い人を見ると、やっとそういう感じになったんだなあと、時代が変わったんだなあと本当に感じます。

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